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過充電やトイレ照明の消し忘れ防止…見落としがちな節電ポイント3つ

冬は光熱費が上がるシーズンですね。

筆者は昨年光熱費を抑える工夫の記事を何本か書かせていただきましたが、今回はさらに筆者が日々実践している省エネのコツを2編にわたりご紹介します。

今回は電気編です。過充電やトイレ照明の消し忘れなど、意外と見落としがちなポイントを3つご紹介します。

ご紹介するのは地味でアナログな作業ですが、便利なグッズを取り入れるなど、工夫次第でさらに節電や節水ができますよ。

「再生可能エネ発電賦課金」は右肩上がりって知ってた?

光熱費のなかでも値上がりが著しい電気料金。

検針票をチェックしてみると「再生可能エネルギー発電促進賦課金(ふかきん)」という項目があります。

画像は今年1月の検針票 筆者は通年単身世帯の平均値を下回っています

これは、電力会社が太陽光、風力、地熱や水力発電といった再生可能エネルギーを買い取る為の費用を私たち電気利用者が負担するお金です。

月々の電気使用量に応じて加算されますが、2012年から右肩上がりなのをご存じでしょうか。

この賦課金の算出方法は国で決められているため、この先も負担金が上がる可能性があります。

電気使用量を大きく左右する省エネ家電やLED照明の導入はもちろん、1回あたりの節電効果はわずかですが、小さな工夫もオススメします。

また光熱費の支払いはクレジットカード決済ができますが、カードポイント還元率が低く、かつ月々の電気料金が5,000円以下ならば口座引き落としの方がお得な場合も

ちなみに東京電力は口座割引で54円安くなります。

節電はここまでできる!見落としがちな節電3つ

次に見落としがちな節電ポイントをご紹介していきます。

1.タイマー機能で消し忘れや過充電防止!

エアコンのリモコンはON/OFFスイッチがありますよね。

昨年の節電記事でもエアコンタイマーをオススメしましたが、今冬から就寝前だけでなく起床後から外出までの間にもおやすみタイマーを使い、消し忘れを防止しています。

筆者宅のエアコンは、切タイマーが0.5時間後から最大5時間後まで、5段階調節できるため、ひとまず起床後3時間後のOFF設定にして、予定や天候、気温に応じて調節しています。

リモコンに「おやすみ」と書かれているので、寝る時に使うものと思い込みがちですが、日中も使えば便利ですよ。

また、タイマー機能のない家電はコンセントタイマーを利用しています。

ネットで約1,000円で購入

コンセントタイマーとは、消し忘れ防止や節電のために、電気器具を自動でONかOFFにできる器具です。

(使用できる電気器具とできないものがありますので、お使いの際は、商品の説明書でご確認ください)

コンセントタイマーは文字通りコンセントに差し込みます。そしてダイヤルを回して時間設定するだけ。

筆者は、夜はエアコンの稼働時間に合わせてサーキュレーターに使用し、朝はスマートフォン(以下スマホ)の充電に使っています。

スマホにもコンセントタイマーを使うのは、過充電によるバッテリーの消耗を防ぐため。

筆者は毎回フル充電になる約1時間半に設定して充電しています。

スマホの1回の充電にかかる電気代は1円未満なので、コンセントタイマーを使うことは節電効果よりも過充電を防止し、少しでもスマホを長持ちさせたいと思っているからです。

スマホの買い換え時期が遅くなれば、通信費が抑えられますね。

ただし、我慢は禁物。節電よりも大事なのは健康でいることです。

暖房器具は電気料金に占める率が高いので、節電を心掛けたいですが、あくまでも健やかに暮らせることが大前提。

風邪や冷えで体調不調にならないレベルで快適な室温を保ってくださいね。

2.照明の消し忘れはマステやウォールステッカーでリマインド!

トイレの照明は、自動感応センサーで照明をON/OFFするタイプが普及してきましたが、スイッチを自分でON/OFFするお宅の方がまだまだ多いと思います。

トイレのスイッチは換気扇スイッチなどと同じ配置なので、つい使用後の照明のスイッチを消し忘れがちですね。筆者もその一人。

そこでトイレのスイッチの脇にマスキングテープで自作の「OFF」サインを壁に貼っています。

サインを貼って以来ほぼ消し忘れがなくなりました。

ゲストも楽しんで?消してくれます

マスキングテープ以外にも、壁に貼り付けられるシールやウォールステッカーを使った、おしゃれでユーモアのあるリマインドサインはオススメですよ!

3.寒さを味方に!解凍は冷蔵庫または室温で

Satoshi KOHNO / PIXTA(ピクスタ)

冬は食品や飲み物を温めるために電子レンジの出番が多くなります。短時間でも電力を多く消費します。

筆者は電子レンジ使い過ぎ防止策として、「解凍機能」はなるべく使いません。

冷凍した肉や魚などの生鮮食品は使う前に冷蔵庫へ移動し解凍します。

さらに在宅時に限られますが冷凍ご飯は食べる前に常温解凍し、電子レンジを使う時間を短縮しています。

冬の寒さを逆手に取った方法です。

midori_chan / PIXTA(ピクスタ)

市販の冷凍食品やカット野菜は、解凍してから使うと味や風味が損なわれることがあるのでオススメしません。

また、室温が高く日当りのよいキッチンなどは、冬でも常温解凍で食品が傷む場合がありますのでお気を付けください。

上記3つは筆者の家の中で見つけた節電方法ですが、家庭によって使う家電や生活スタイルは様々です。

ぜひ一度、家の中をくまなくチェックして節電ポイントを見つけてくださいね。

次回はガス&水道編、そして省エネを意識するきっかけになったエピソードをご紹介したいと思います。

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