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カショギ氏殺害、「公表していない情報ある」 トルコ大統領

サウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏。バーレーンの首都マナマで(2014年12月15日撮影)。(c)MOHAMMED AL-SHAIKH / AFP

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【AFP=時事】サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏が昨年10月にトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で殺害された事件で、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領は15日、テレビ局Aハベル(A Haber)のインタビューで、事件についてまだ公表していない情報があると明らかにした。

 サウジ政府は当初殺害を否定していたが、カショギ氏が昨年10月2日にトルコ人の婚約者ハティージェ・ジェンギズ(Hatice Cengiz)さんとの結婚に必要な書類を受け取るためイスタンブールのサウジ総領事館を訪れた際に殺害されたことを認め、殺害に関与したとしてこれまでに複数の高官を逮捕した。

 トルコ政府は、カショギ氏はサウジ人15人によって絞殺されたと主張。またサウジ政府に対し、遺体の遺棄に関与した人物を特定するよう繰り返し要請している。カショギ氏の遺体は今も見つかっていない。

 カショギ氏は米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)にコラムを寄稿し、サウジのムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子を激しく批判してきた。サルマン皇太子は事件への関与を全面否定している。

 エルドアン大統領は、トルコ政府は「事件を国際的な裁きにかける決意だ」と述べ、米国に支援を呼びかけた。

【翻訳編集】AFPBB News

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