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小室圭さんの説明は「問題をクリアしたとは言えない」、歴史学者が指摘する“開かれた皇室”の難しさ

 秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が延期になっている小室圭さんが22日、母親をめぐる金銭トラブルについて初めてコメントを発表した。

 2017年9月、眞子さまと笑顔で婚約会見を開いた小室さん。しかしその後、小室さんの母親に関する金銭トラブルが報じられ、2018年2月には準備期間が短いという理由から「婚約の延期」が発表された。さらにその年の8月、小室さんは留学のためアメリカへ。秋篠宮さまは11月の会見で「今の状況では婚約にあたる『納采の儀』を行うことはできない」と述べられていた。

 小室さんは母親と元婚約者との金銭トラブルについて、コメントで次のように説明している。

2010年9月:小室さんの母と元婚約者(A氏)が婚約。婚約期間中はA氏から金銭的な支援を受けた。

2012年9月:A氏から婚約解消の申し入れ。小室さんの母は「金銭的支援の精算させていただきたい」と伝えたものの、A氏は「返してもらうつもりはなかった」と説明。

2013年8月:A氏から支援の返済を求める手紙を受け取る。小室さんの母は専門家のアドバイスを受け「要望に応じかねる」と回答。その後、A氏からは連絡なし。

 これらを踏まえ小室さんは「多くの報道において借金トラブルが残っているとされていますが、このような経緯ですから母も私も元婚約者の方からの支援については解決済みの事柄であると理解してまいりました」とコメント。A氏からの支援に感謝しており、「ご理解を得ることができるよう努めたい」と考えているとしている。

 こうした小室さんの説明について、歴史学者で東京大学史料編纂所教授の本郷和人氏は「それなりのエビデンスを出さないと言った・言わないの話になってしまう。それは全然説明になっていなくて、小室さんはもう少しみんなが納得できるような形で説明しないと問題をクリアしたとは言えない。秋篠宮殿下のお言葉というものも肝に命じないといけない」との見方を示す。

 皇族の結婚をめぐる騒動としては1920年、皇太子妃として内定していた久邇宮良子さまに対し、元老の山県有朋らが親族の色覚異常を口実に反対し紛糾したという「宮中某重大事件」がある。本郷氏は「当時皇太子殿下だった昭和天皇が『私はこの女性を妻にする』と強く言ったことで収束した」とその後の経緯を説明しつつ、「かつての皇室と違い、現代の『開かれた皇室』を僕らは当然『良いもの』だと考えるが、その弊害としてこうしたスキャンダルは必ず出てきてしまう。難しいところ」と述べた。

(AbemaTV/『けやきヒルズ』より)

▶ 小室さんコメントの要点 金銭問題経緯、説明の時期

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