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主力組中心か…アジア杯サウジ戦の予想布陣に釜本氏が疑問符

20日に、全体練習に復帰したFW大迫(中央)(C)Norio ROKUKAWA/Office La Strada

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 UAEで開催されているアジアカップの決勝トーナメント(T)に進出した日本代表。現地20日、公式記者会見に森保一監督(50)、DF酒井宏樹(28=マルセイユ)が出席。指揮官は、日本時間21日午後8時キックオフの決勝T1回戦のサウジアラビア戦について「相手は非常に個のレベルが高く、攻守にアグレッシブであることを踏まえて戦いたい」とコメントした。

1位でアジア杯決勝Tも 森保Jが抱えたままの「3つの懸案」

 現地で取材中の元サッカーダイジェスト編集長の六川亨氏がこう言う。

「日々の練習でも笑みを絶やさず、穏やかな表情を浮かべている森保監督は、試合中にピンチになってもポーカーフェースを崩さない。ケガ人も少なくないが、この日の会見でも不安なそぶりを見せず、淡々と話を進めていた。指揮官は選手に全幅の信頼を寄せ、これが選手たちに<全力でやらねば!>というプラス効果を生んでいる。チーム状態は良いと思います」

 アジアカップについて森保監督は「(決勝までの)7試合を戦うつもりでいる」と話し、1次リーグ1、2戦目は主力組で白星を重ね、3戦目は控え組を先発させて主力にオフを与えた。サウジアラビア戦以降はノックアウト方式。決勝まで勝ち上がるために、主力組中心の布陣で戦うと予想されるが、メキシコ五輪得点王のレジェンド釜本邦茂氏がこう話す。

「レギュラーメンバーで試合を重ねて熟成させたい気持ちも分かるものの、今大会メンバーのプレーを見ていると、主力組、控え組ともに好不調の選手がおり、線引きして別チームとして考えるのはいかがなものか? たとえば3戦目のウズベキスタン戦では、MF青山、塩谷のボランチコンビ、右SB室屋、ゴールを決めたFW武藤ら動きの良かった控え組もいる。サウジ戦も含め、決勝Tでは<主力組に加えてコンディションが良くて好調維持の控え組>を何人か加える形でチームをつくって勝ち上がって欲しい。その方が森保ジャパン全体にとってもベターだと思う」

 決勝T以降の森保監督の采配に注目だ――。

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