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ジョコビッチ、照明点灯に立腹も4回戦進出 全豪OP

全豪オープンテニス、男子シングルス3回戦。勝利を喜ぶノバク・ジョコビッチ(2019年1月19日撮影)。(c)WILLIAM WEST / AFP

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【AFP=時事】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2019)は19日、男子シングルス3回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-3、6-4、4-6、6-0で第25シードのデニス・シャポバロフ(Denis Shapovalov、カナダ)を退け、4回戦に進出した。

 全豪オープンで歴代1位となる通算7度目の優勝を目指しているジョコビッチは、第3セットで一時3-0とリードしたが、ここで明るい日が差すロッド・レーバー・アリーナ(Rod Laver Arena)の全体に強烈な照明灯がともると立腹した。

 いら立ったジョコビッチは集中力を失い、照明がともった理由を審判に尋ねた後の7ゲームのうち6ゲームを落とし、次世代のスター選手としてベテラン勢の牙城を崩すことを期待されているシャポバロフに今大会初めてセットを奪われた。

 試合後にジョコビッチは「午後5時に、まだ日没まで4時間ある中でコートの照明をつけるという感覚はありえないと思う」とすると、観客に対し「みなさんしっかりボールは見えていたでしょう?」と問いかけた。

 大きな歓声が起こると「僕にもしっかり見えていたよ」と話し、「受けた説明はテレビが理由だった。視聴者が楽しんでくれたことを願うよ」と続けた。

 この勝利によって、ジョコビッチは大会後に発表される最新の世界ランキングでトップの座を維持することが確定。次戦の相手は第15シードのダニール・メドベージェフ(Daniil Medvedev、ロシア)に決まった。

【翻訳編集】AFPBB News

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