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日本の駐車場は「車が整然と・・・」、それに比べると「中国はまるで被災地」=中国メディア

中国では自動車台数が急速に増加し、駐車スペースが足りないため歩道などに無理に駐車しようとして柵などを破損することが多いという。(イメージ写真提供:123RF)

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 2017年の統計によると、日本全国の自動車保有台数は6125万台で、人口100人あたり48.26台を所有している。つまり、2人に1人は自動車を持っていることになり、保有率は非常に高いといえるだろう。しかし、これだけ車が多くても駐車場が整然としているため、中国の良いお手本になっているという。中国メディアの捜狐は14日、日本の駐車場について紹介する記事を掲載した。「日本と比べると中国の駐車場は被災地のようだ」という。

 中国の駐車場はそんなにひどいのだろうか。記事は、中国では自動車台数が急速に増加し、駐車スペースが足りないため歩道などに無理に駐車しようとして柵などを破損することが多いと指摘。さらに運転初心者も多いため、駐車場に停めるのが一苦労だという。何度もやり直しても入らず、ほかの車にこすったり、駐車スペースが狭いのもあるのか、ドアを開けて隣の車にぶつかったりということも多いという。ひどい場合には交通事故や死傷者を出すこともあるため、「被災地のよう」というのもあながち大げさではないだろう。

 記事はその点、日本の駐車場は「利用者のことを考えた設計だ」と称賛している。駐車場の設計が合理的なので停めやすく、狭い土地を最大限有効利用していると感じるそうだ。斜めに線を入れている駐車場には、より多くの車を駐車できる利点があり、立体駐車場も多いので多少面倒ではあるが駐車場不足の解決になっていると伝えている。

 さらに、「駐車しやすさ」も指摘している。日本では多くの駐車場で単線ではなく二重線がひかれているが、これは駐車スペースの中心に停めやすくするもので、乗り降りもより安全かつスムーズにできる利点がある。記事は、中国では線を無視して駐車してしまう人がいると指摘、日本の整然とした駐車場との違いを強調している。

 中国での駐車マナーの悪さは多くの日本人の想像を超えているといえるだろう。「こんなところに駐車するのか?」と突っ込みたくなることが多々あるが、これは、歩行者やほかの車のことを考えず、自分が駐車することしか考えていないことと関係があるように思える。日本では利用者のことを考えた駐車場設計となっていることに加え、マナーも良いといえるだろう。中国は駐車スペースが不足しているのは事実だが、まずはマナー改善から考えるべきではないだろうか。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

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