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中島翔哉にカタール移籍説が急浮上!「金銭面でポルティモネンセと合意」とも

ステップアップ移籍を模索する中島だが、クラブは可能な限り高額で売却したいはず。いかなる結末を迎えるのか。(C)Getty Images

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 ポルトガルから仰天ニュースが飛び込んできた。今冬のステップアップ移籍が期待されているポルティモネンセの日本代表MF、中島翔哉に、カタール行きの話が急浮上したのだ。
 
 伝えたのはポルトガル・メディア『zerozero.pt』で、「ポルトガル国内でもイングランドでもなく、ナカジマはカタールに行く」との見出しを打ち、以下のように報じている。
 
「ショウヤ・ナカジマの去就問題が驚きの展開を見せそうだ。ポルティモネンセMFはこの冬にもカタールのアル・ドゥハイルに活躍の場を移すだろう。両クラブは水面下で接触し、すでに金銭面で合意に達したようだ。もちろん全面的な交渉成立には至っておらず、まだ状況を見定める必要がある」

 
 目下、日本代表はUAEで開催されているアジアカップに参戦中。中島は大会登録メンバーとして一旦は当地に入ったが、開幕直前に右ふくらはぎの負傷によって離脱を余儀なくされた。現在はポルティモネンセに戻っており、復帰に向けてリハビリを続けている。
 
 クラブ側は冬の“売却”に躍起だ。移籍濃厚と目されたウォルバーハンプトン行きは破談となったものの、ポルトガル国内のベンフィカ、ポルトをはじめ、ウェストハム・ユナイテッド、サウサンプトン(ともにイングランド)、シャフタール・ドネツク(ウクライナ)、セビージャ(スペイン)、フランクフルト、ヴォルフスブルク、シュツットガルト(いずれもドイツ)、そしてフェイエノールト(オランダ)と、中島の獲得に前向きな強豪クラブは枚挙に暇がない。
 
 とはいえ、サウサンプトンが1700万ユーロ(約22億円)前後のオファーを提示してもポルティモネンセ側は首を縦に振らず、いずれの交渉も難航している。中島とクラブの現行契約は2020年6月まで。違約金は4000万ユーロ(約52億円)に設定されており、クラブ側は満額を支払える交渉相手を模索しているのだ。
 
 同メディアも「次のワールドカップでの躍進を見据える日本人選手にとっては、(カタール行きは)大きな賭けであり、考えられない行き先だろう」と記しているが、巨額資金を用意できるクラブが現われていないだけに、信憑性が低いとも言い切れない。
 アル・ドゥハイルは現在、カタール・スーパーリーグを2連覇している国内屈指の名門。日本では「レフウィヤ」の別名でも知られる、アジア・チャンピオンズリーグの常連クラブだ。
 
 2018-19シーズンも15節を終え、首位に2ポイント差の2位と好位置。チームの外国籍選手にはブラジル人DFルーカス・メンデス、韓国代表MFナム・テヒ、ベルギー人MFエジミウソン・ジュニオール、モロッコ代表FWユセフ・エル・アラビらが在籍している。
 
 チームを率いるのはチュニジア人のナビル・マールール監督だが、クラブ側はその力量に疑問を呈しているようで、新指揮官の招聘が目前とされている。その人物とは、ポルトガル人のルイ・ファリア。ほかでもない、2017-18シーズンいっぱいまでマンチェスター・Uで助監督を務め、およそ20年間に渡ってジョゼ・モウリーニョの右腕を務めてきた戦術家である。
 
 ひょっとしたらファリアが中島の獲得を切望しているのか──。はたして今後どのような展開を見せるのか、その動向が注目される。

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