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大坂なおみの視線の先で… 虫との“15秒の死闘”に海外笑撃「全豪で愛すべきシーン」

世界ランク4位・大坂なおみ【写真:Getty Images】

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大坂も後ずさり、試合中の虫とボールボーイの捕獲劇が話題「蛾か、またはドローン!」

 テニスの4大大会・全豪オープンは15日、女子シングルス1回戦で世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が同80位のマグダ・リネッタ(ポーランド)を6-4、6-2で下して2回戦進出。わずか58分間の圧勝劇で意外な話題を呼んだのが“虫出現”だ。大坂の目の前に現れた一匹とボールキッズが15秒間に渡って格闘。思わず、全米女王も苦笑いで後ずさりした捕獲劇の瞬間を大会が動画付きで公開し、「全豪で愛すべきシーンになった」などと海外ファンに笑撃が走っている。

 大坂が順当にストレート勝ちした一戦。ある意味、ハイライトとなったのは、この場面だったかもしれない。1-0で迎えた第2セット、5-2の第8ゲーム。大坂の勝利が目前となったコートに珍客が現れた。白っぽい羽の付いた蛾のような虫がひらひらと乱入。しかも、大坂のコートサイドだった。

 ボールボーイがやってきて試みる。しかし、そんな動きをあざ笑うようにして、ひらひらと舞う。大坂は苦笑いすると、思わず後ずさりで距離を取っていく。場内から少年を鼓舞するように拍手が沸き起こる中、15秒ほどの格闘の末にようやく捕獲すると、割れんばかりの歓声が響くのだった。

大会公式が深夜に公開「全豪オープンで愛すべきシーンになった」

 大会公式ツイッターは「午前2:30。寝るなんてことは弱虫のすること、そうだろう? 今の時間、働いている皆さんは、まさしくこんな気持ちかい?」と試合後の深夜に動画付きで投稿。虫と格闘するボールキッズと深夜まで働くサラリーマンをユーモアたっぷりに重ね合わせ、笑いを誘った。

「本物の蝶か、または小さなドローンだ!」
「心を軽くさせた瞬間」
「全豪オープンで愛すべきシーンになった」
「テニスをもっと見たいと思えるような場面だ」
「ハハハハハ! 面白い!」

 コメント欄は笑わずにはいられないファンからの声が相次いでいた。思わぬ珍客の乱入で試合は一時止まってしまったが、グランドスラム連勝を狙う大坂の勢いは止まらせない。(THE ANSWER編集部)

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