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ビッグマック、EUから「消滅」の危機 商標権争いでマクドナルド敗訴

マクドナルドの定番商品「ビッグマック」と店舗のロゴ。米バージニア州センタービルで(2015年8月10日撮影)。(c)PAUL J. RICHARDS / AFP

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【AFP=時事】アイルランドのファストフードチェーン「スーパーマック(Supermac)」は15日、欧州連合(EU)域内での「ビッグマック(Big Mac)」と「マック(Mc)」の商標使用をめぐる争いで、米マクドナルド(McDonald)に勝利したと発表した。

 スーパーマックはEU知的財産庁(EUIPO)に対し、マクドナルドによる両商標の使用権を一部の分野で取り消すよう申し立てていた。

 EUIPOは、マクドナルドは両商標について、ハンバーガーおよび飲食店の名称として真正な目的で使用していることを証明できなかったと指摘。「その結果、取り消しの申請は全面的に認められる。当該EUTM(EU商標)は完全に無効とされなければならない」とした。

 マクドナルドは上訴できる。

 スーパーマックはAFPに、マクドナルドは将来の競合相手に対して使うためだけに呼称を登録し、「商標いじめ」を行っていると批判。過去に英国や欧州への進出を計画した際、呼称の類似性を理由に「マクドナルドに阻止された」と説明した。

 スーパーマックは、EUIPOの判断によりマクドナルド側の中心的な主張は崩されたとしている。

【翻訳編集】AFPBB News

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