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軽い! 薄い! 紙資料を一掃する251gの「電子ペーパー」発売

軽い! 薄い! 紙資料を一掃する251gの「電子ペーパー」発売
富士通クライアントコンピューティング(FCCL)は、電子ペーパーデバイス「電子ペーパー」を発表しました。A5サイズの「P02」とA4サイズの「P01」をラインナップ。直販価格はA5サイズが7万5500円(税込、以下同)で、A4サイズは8万6200円です。

FCCLの直販サイトでは2019年1月16日までの発売記念セールを実施。A5サイズが4万9800円、A4サイズは7万4800円で販売されます。

「電子ペーパー」はその名の通り、電子ペーパーを装備したデバイス。紙資料の代わりに持ち歩くことを想定したデバイスで、重さはA5サイズでわずか251g。厚さ5.5mmという薄さ軽さが特徴です。

専用ペンが付属し、紙に近い感触でメモが取れるなど、アナログな紙の使い心地を再現。スケジュール帳のみを一覧表示する機能など、デジタルならではの使い勝手も盛り込んでいます。




ノートはPDFファイルとして保存される仕組み。パソコンからは外部ストレージとして認識され、フォルダー構造で管理できます。Windows 10対応の専用アプリを用意し、Wi-FiやBluetooth経由でのファイル転送にも対応します。

「パソコンとともに使う『紙』」という設計思想があるため、紙にできないことはあえて制約を設けている点があります。たとえば、「別名で保存」というメニューは存在せず、PDFファイルに書き込んだ内容は上書きで保存されます。また、クラウドストレージとの同期機能や、スマートフォン向けのアプリは、発売時点では提供されていません。

実はソニーの「デジタルペーパー」と同じハードウェア


PDF表示やメモ書きといった機能を備えた製品は、すでにソニーが「デジタルペーパー DRT-RP1」として販売しています。

FCCLの「電子ペーパー」は、デジタルペーパーと同じODMベンダーが製造した製品で、ハードウェアの仕様はDRT-RP1と同等となっています。一方で、ソフトウェア(ファームウェア)はFCCLが独自に作り込んでいる部分もあり、ソニーのデジタルペーパーと異なる点もあります。

発表会ではFCCL版独自の特徴として、手書きメモ関連の機能を充実させた点や、スケジュール帳などテンプレートだけを検索する機能などを備える点、指2本のピンチイン・ピンチアウトの操作で画面を拡大・縮小できる点などが紹介されました。
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