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やるんじゃなかった仮想通貨「出川哲朗が戦犯だよ(涙)」

 昨年末の仮想通貨ブームに「乗り遅れるな!」とばかりに、虎の子をつぎ込んだ人も多いはず。その後の大暴落で、彼らはどうなった?

「仮想通貨のこと、最近は考えないようにしてるんです」
 苦い表情でそう語るのは、会社員の吉永さん(仮名)。130万円が28万円になったという。
 初めて仮想通貨に手を出したのは、2017年11月のことだった。

「もともとは怪しいと思っていました。それが新聞やテレビの特集で『儲かってる人がいる』と見聞きするようになり、始めてみたんです」

 最初は15万円でビットコインを購入したところ、1週間で2万円ほど値上がりした。そこでさらに15万円分、ビットコインを買い増した。年明けには定期預金を解約して、100万円を別の仮想通貨・リップルにつぎこんだ。

「リップルは当時の時価総額でビットコインなどに次ぐ3位。信用があり、たくさんの人たちがすすめていたこともあって大勝負に出ました」

 吉永さんは1月、100万円で約4000リップルを購入。その後、1リップルは一時400円を超え、どこまでも上がっていくかと思われた。が、ここで悪夢が始まる。1月16日から、ビットコインをはじめ仮想通貨が大暴落していくのだ。

「あっという間ですよ。しかし、詳しい人に聞くと『また上がるから大丈夫』って。本当かな、と思いながら今日まできてしまいました。嫁さんにはまだバレてないからいいですが、ヒヤヒヤです」

 吉永さんが現在保有しているのは、0.4ビットコイン(12月7日時点で約15万円)と4000リップル(同約13万円)。100万円以上が減った計算だ。

「私のように、2017年末から2018年1月に仮想通貨に参入して痛い目に遭った人を『出川組』というそうです。ちょうど出川哲朗がCMに出てたじゃないですか。彼に恨みはないけど、今もテレビで顔を見ると、ちょっと泣けてきます」

 こうなった以上、長期で価格上昇の機会を待つという。

「だって、ここで売ったら試合終了、負けが確定ですよ。今はほとんど値動きも確認せず『塩漬け』状態です」

(週刊FLASH 2018年12月25日号)

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