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元セクシー女優、蒼井そら騒動に持論 「未来を切り売り、犠牲にする仕事」と若者に警鐘

 11日に女優でタレントの蒼井そらが第一子の妊娠をブログで発表し、その内容が反響を呼んだ件について、東大卒の元日経新聞記者でありながら元セクシー女優で、現在は社会学者として活動する鈴木涼美氏が、自身の経験から「セクシー女優は未来を切り売りする、未来を犠牲にする仕事だということを理解して欲しい」と若い女性に向けてメッセージを送った。

 2002年にグラビア、セクシー女優としてデビューした蒼井は、今年1月にDJ NONとの結婚を発表。現在は主に中国で絶大な人気を誇っている。11日に自身のブログで「AV女優が子どもを作るなんて子供がかわいそう。結婚発表をした時、そんな言葉を目にしました。子供が将来【絶対】にいじめにあう。そういう確率は高いと【思う】。絶対とか、考えれば分かるみたいな話ってあなたの価値観だよねって」などと綴ったことに対して、賛否の声が寄せられていた。

 16日放送のAbemaTV 『Abema的ニュースショー』 に出演した鈴木氏は、友人の挙式に参列した際に「私も嫁に行きたい」とツイッターに投稿したところ、「裸を世界に晒して笑われているアナタを嫁にしたい人など一人もいない」といったコメントが寄せられたことを告白。その声の主が女性だったことを明かすと、番組MCを務めるお笑いタレントの千原ジュニアが「どういう心理なのか……」と困惑した様子で応じた。

 その問いに対して鈴木氏は「女性は女を使うことをタブー視している。本来法律で抑制されているものではないが、かなり抑制していることに対して堂々と使っている女性がいると、単純ではない感情が芽生えてくる。女を露骨に使っている人への拒否感は、男性よりも女性の方が強い」と持論を展開した。さらに2007年から2009年にかけて婚活を悪用して発生した首都圏連続不審死事件の木嶋佳苗死刑囚を例に挙げ、「彼女の事件の時も、女性からの罵詈雑言がネットで凄かった」と説明した。

 自身がセクシー女優の道を選んだことについて「当時(2004年がデビュー)の私にはネット社会に対する先見の明が無かった」と振り返った鈴木氏は「その頃の主流はVHSで、そのうち廃棄され、10年くらい凌げばと何とかなると考えていた。しかし現在はネット社会で、アーカイブなどで全て見ることができてしまう。2日間の撮影で100万円を貰っていたこともあり、それはものすごい額だけど、今、出演を考えている子たちには未来を切り売りする仕事だということ、未来を犠牲にすることへの対価だということは理解して欲しい」と若い女性に向けて語り掛けていた。

(C)AbemaTV


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