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香川真司、アジア杯の日本代表から落選 森保監督が明かした“選外”の理由「悩みました」

MF香川真司の落選について言及【写真:Getty Images】

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香川は「候補」と語るも、「トップコンディションなのかどうか」と指摘

 日本サッカー協会は12日、年明けの1月にUAEで開催されるアジアカップに向けた日本代表メンバー23名を発表した。

 記者会見に出席した森保一監督は、ドルトムントで出場機会が減っているMF香川真司の落選について言及。「新しい日本代表を築いていく。そういう気持ちを持っている」と若手の台頭を評価し、世代交代を鮮明にした。

 今夏のロシア・ワールドカップ(W杯)で輝きを放った10番・香川は、2大会ぶりの優勝が期待される森保ジャパンでまたしてもメンバー外となった。記者会見の冒頭で、いまだ新体制で選外となっている香川について、「代表候補だったのか?」という質問が指揮官にぶつけられた。

「その通りで、非常に色々と悩みましたし、苦労して決めました。その理由は想像のとおりで、怪我人の多さ。候補としては挙がっているが、現状でトップコンディションなのかどうかを考えてメンバー選考した」

 人選に関する苦悩をにじませた指揮官は、かつての代表エースについても言及した。

「香川選手の名前が挙がったが、ロシアW杯や日本代表を引っ張ってきた選手に力を借りたい気持ちもある。今回の選手は経験も浅いが、自分たちで新しい日本代表を築いていくという気持ちでタイトルに向かって欲しいという意味も込めて選手を選考した」

 香川のみならず、レスターのFW岡崎慎司、ベティスのMF乾貴士、ストラスブールのGK川島永嗣など、ロシアの舞台で力を示したベテラン勢は新体制で選外が続いている。

 だが、指揮官は「新しい日本代表を築いていく」と決意表明。タイトルが求められるアジア大会で、新陳代謝を促しながら、世代交代を断行する方針を明らかにした。ドルトムントで苦境の香川は、代表でも試練に直面している。(Football ZONE web編集部)

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