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コミュニケーションにおいて「沈黙」が重要な理由

私たちは、毎日、無数の会話を交わしています。 うまくいく会話もあれば、うまくいかない会話もあります。(中略) うまくいかなかった会話の代表的なものは、「沈黙が続いてしまった」というものです。 沈黙は重苦しく、つらく、逃げ出したくなるものです。 (「はじめに」より)

こう語るのは、弁護士である『「沈黙」の会話力』(谷原 誠著、フォレスト出版)の著者。たしかに沈黙が訪れると気持ちが焦ってきて、必要以上に「なにか話さなくては!」と焦ってしまったりもするもの。その結果、「話す必要のないことまで話しすぎてしまった」ということにもなりかねないわけです。

しかし実のところ、沈黙には相応の効果があるのだといいます。

ずっとしゃべりっぱなしでいると、聞いているほうは、疲れますし、だんだん話が頭に入ってこなくなってしまいます。 しばらく黙って観たり、言葉を減らすことによって、相手は「次に何を話すのだろう」と思ったり、こちらの話を整理したりすることができます。

沈黙をすることで、場を作り、相手の気持ちをコントロールすることができるのです。(「はじめに」より)

そこで本書では、そんな沈黙の力が明かされているわけです。第2章「パワー・サイレンス<part 2>ーー沈黙がもたらす人生の分岐点」のなかから、いくつかのポイントを抜き出してみたいと思います。

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