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韓国のタクシー運転手が焼身自殺、相乗りサービス導入に抗議

韓国の首都ソウルで、乗客を待つタクシー(2015年1月22日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】韓国で10日、同国最大の無料通信アプリが導入する予定のライドシェア(相乗り)サービスに抗議して、タクシー運転手が焼身自殺した。

 警察と聯合(Yonhap)ニュースによると、57歳のタクシー運転手が相乗りサービスに抗議した後にソウルにある国会議事堂前で焼身自殺したという。

 聯合ニュースは別の運転手の話として、男性が「カカオの相乗りサービスのために」焼身自殺を望んでいると話していたと伝えた。

 警察によると、男性は車の座席に座ったまま燃料を浴びて、自身に火を付けたという。

 ソウルにある労働組合の支部長だった男性は病院に搬送されたものの、数時間後に死亡が確認された。

 韓国人の80%以上が利用するカカオトーク(KakaoTalk)が来週から提供を開始する、「ウーバー(Uber)」に似た相乗りサービスについて、タクシー運転手らは仕事や生活を脅す恐れがあると抗議している。

 ここ数か月は首都ソウルで、数万人のタクシー運転手が同サービスを非難する大規模集会を開催していた。
【翻訳編集】AFPBB News

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