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渋滞被害は選手の家族にも…堂安の両親は「ほとんど見られなかった」

ベネズエラ戦から一夜明け、MF堂安律

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 1-1で引き分けたベネズエラ戦から一夜明けた17日、日本代表は大分から愛知・豊田へ移動し、20日のキルギス戦(豊田ス)に向けて調整した。ベネズエラ戦で右膝を打撲したDF冨安健洋(シントトロイデン)はグラウンドに姿を見せず、大事を取って宿舎で別調整。冨安を除く先発10選手も軽めのメニューでクールダウンした。

 ベネズエラ戦では大分市内のホテルからチームバスでスタジアムに向かう道中、大渋滞に巻き込まれるアクシデントに見舞われた。本来であればキックオフの1時間半前にスタジアムに到着しているはずが、急きょパトカーに先導されて到着したのは試合開始の約40分前。スタメン組はピッチでのウォーミングアップもできず、不十分な準備のままキックオフを迎えた。

 日本代表だけでなく、対戦相手のベネズエラ代表、さらには審判団も渋滞に巻き込まれたが、試合を観戦する予定だったファン・サポーターの多くも足止めを余儀なくされ、チケットは前売りで完売していたにも関わらず、スタンドには空席が目立った。

 渋滞による“被害”を受けた観客の中には選手の家族もいた。MF堂安律(フローニンゲン)は両親を招待していたが、「(選手交代で)代わる直前に来たみたいで、ほとんど(自分のプレーを)見られなかったと言っていた」と明かした。右サイドハーフで先発した堂安が交代したのは後半32分。大分空港からレンタカーで向かっていたという両親がスタジアムに到着したとき、試合はすでに後半の半ばだったということになる。

「『ちょっとでも顔が見れて良かった』と言っていた」と苦笑いの堂安だったが、家族はキルギス戦も観戦する予定だという。「(豊田スタジアムに)来ると思うので、(試合が)終わったら少し会えたらと思っている」と、今度は試合のスタートから自分の雄姿を見せるつもりだ。

(取材・文 西山紘平)

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