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スズキが「ワゴンR」など約78万台リコール、不具合延べ1600件超

スズキが「ワゴンR」など約78万台リコール、不具合延べ1600件超

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[東京 15日 ロイター] - スズキ<7269.T>は15日、軽自動車「ワゴンR」などのリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。発電機を回す「エンジン補機ベルト」の耐久性不足でエンジンが停止する恐れがあるなど3件の原因によってリコールする。対象は計78万7574台、延べ数では120万台超となる。事故は確認されていないが、報告のあった不具合は延べ約1600件に上る。

この日のリコールは、(1)電動パワーステアリングコントローラのプログラム、(2)エンジン補機ベルトの構造、(3)減速時のエネルギーで発電する「エネチャージ」の補助電源モジュールの構成部品(素子)の溶接――の3つがそれぞれ不適切なことが理由。

リコール対象は、(1)が2車種、計50万7118台(2012年8月から15年8月製造、不具合は31件)、(2)が10車種、計46万1216台(13年2月から14年12月製造、不具合は920件)、(3)が9車種、計23万4184台(12年12月から13年9月に製造、不具合は659件)。

(1)はプログラムを書き換えるか、または電動パワーステアリングコントローラを対策品と交換する。(2)はエンジン補機ベルト、(3)は補助電源モジュールをそれぞれ対策品に交換する。

(白木真紀)

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