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保温機能が超本気!1本なんと1万円する話題の水筒を使ってみた

Photo: 吉田 祥平

ライフハッカー[日本版]より転載:

この水筒と、普通の水筒、何が違うかわかりますか?

一見すると、普通の水筒に見えるのですが、見た目にはわからない違いがこれでもかと言うほど詰まっています。

この水筒、1本がなんと1万円を超えるという価格なのに、姉妹サイトmachi-yaで2000万円以上を売り上げ、1200人以上のオーダーを集めています。この記事では、この大人気の水筒「Therma(サーマ)」を実際に手にとって、その人気の理由を探ってみました。

チタン製なのに二重構造を実現

まずこの水筒は、世界で初めて純チタンの真空二重構造の水筒ということで注目されています。

軽く、抗菌作用まであるチタンを、二重構造にして高い保温性を持たせる方法は長年模索されてきましたが、技術的に 非常に難しい上に、コストがかかりすぎるため、実現ができなかったそうです。

Photo: 吉田 祥平

この水筒が特別なのは、研究開発の末、遂に「True Vacuum」と呼ばれる技術でチタンの2層の真空構造を持つ水筒を商品化できたことです。

24時間後でもまだ温かく飲める、驚異の水筒

どんなに保温性が高くても、朝に飲み物を入れて、夕方にまだ温かければ、まあ満足というのが普通の水筒です。ただ、室温23℃の部屋に置いた「Therma」 に入れた60℃の飲み物は、6時間後には57℃以上に保たれるというデータがあります。(ほとんど入れた時のまま)

Image: machi-ya

24時間たった後も36℃以上に保温されているという、魔法を使っているような保温機能。ということは、朝淹れたコーヒーをキャンプに持って行って、次の日に注いでもまだ温かいということ。

逆に、室温23℃の部屋に置いた0℃の飲み物は、6時間後には0℃から2℃に、24時間後も8℃以下に保冷されます。保冷機能も超本気です。

アツアツのお茶を冷凍庫に入れてみました

Photo: 吉田 祥平

と言われても、やってみないことにはわからないので、80℃のお茶を注いで、がんがんに冷えた冷凍庫に1時間入れてみました。

1時間後に取り出すと、水筒の裏はしっかり凍ってます。

Photo: 吉田 祥平

さすがに、やりすぎたかなと思っていたのですが、ゆっくりフタを開けると湯気が上がりました。

Photo: 吉田 祥平

中の温度を調べると、なんと68℃! 

予想をしっかり超えてきました(笑)。

フタを開けてそのまま30分ほど飲んでいましたが、正直ぜんぜん冷えません。逆に、マグカップの感覚で「もう冷えてるだろう」と思って飲もうとすると、リアルに火傷しますのでご注意を。

細菌の繁殖を防ぐことができる

チタンには細菌の繁殖を防ぐ抗菌効果があり、例えばミルクコーヒーをプラスチックやステンレス容器に入れた時と比べ、3倍ほど長持ちさせることが可能です。

Photo: 吉田 祥平

長く保温するだけでなく、保存もできる水筒です。ただ、純チタンでできているためなのか、フタの開け閉めをするときに、若干の金属音がします。ちょっと気になるので、金属音が好きでない人は気を付けたほうが良いかもしれません。

異次元の軽さ

容量400mlの「Therma」の重量は、2層構造にも関わらず260.5gしかありません。1層構造のタンブラーでも300gを超えることが多く、2層構造では異例の軽さであることがわかります。

Photo: 吉田 祥平

これだけ軽くできるのは、人工関節にも使われるほどのグレードの、軽く強い素材のチタンを使っているから。

ここまでの高機能があるとは思えないほど見た目は本当にシンプルな外観ですが、あまり目立たないほうが日常生活には溶け込みやすく、粋でいいなと思いました。

さらに軽いスポーツボトルタイプも

Photo: 吉田 祥平

「Via 750」というスポーツボトルタイプもあり、「Therma」ほどの保温力はありませんが、軽さは、100g更に軽い160g。純チタン製なのは変わらず、抗菌効果も同じように期待できます。

「Therma」と「Via 750」は 現在machi-yaにて2000万円以上の売り上げと、1200人以上の支援者という、記録的な売り上げを達成しています。プロジェクトは終了目前です。ぜひ下記のリンクから確認してみてください!

>>Therma」のオーダーはこちらへ

Source: machi-ya

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