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サウジ、トルコ総領事館でのカショギ氏死亡を確認 18人拘束 高官ら解任

行方不明になっているサウジアラビア人ジャーナリスト、ジャマル・カショギ氏(2014年12月15日撮影、資料写真)。(c)MOHAMMED AL-SHAIKH / AFP

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【AFP=時事】(更新)サウジアラビアは20日、行方不明になっている同国の著名ジャーナリスト、ジャマル・カショギ(Jamal Khashoggi)氏の失踪に関する内部調査結果を発表し、カショギ氏がトルコ・イスタンブールのサウジ総領事館内で死亡したことを確認した。国営メディアが報じた。

 国営サウジ通信(SPA)は検事の話として、カショギ氏は総領事館で会った人物らと口論になり、殴り合いになって死亡したと伝えた。

 また国王令の内容として「アフマド・アシリ(Ahmad al-Assiri)総合情報庁副長官は解任された」と報道。さらに王室の上級顧問サウード・カハタニ(Saud al-Qahtani)氏も解任されたと伝えた。解任されたアシリ、カハタニ両氏はいずれも、カショギ氏の事件で圧力にさらされているムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子の最側近。

 サウジ当局は調査の過程で18人を拘束したと発表した。このほかサルマン国王(King Salman)は情報機関を改革し、その「権限を厳密に規定する」ため、サルマン皇太子が委員長を務める大臣級の委員会の設置も命じたという。

 サウジ政府がトルコ総領事館でのカショギ氏の死亡を認める直前、トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領とサウジのサルマン国王は電話会談し、事件の調査で協力を続けることを強調した。
【翻訳編集】AFPBB News

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