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阪神・矢野新監督、成長注目の若手は「きれい事じゃなく全員」

 就任会見で意気込みを語る矢野監督(左は藤原次期オーナー)=大阪市内(撮影・山口登)

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 阪神の矢野燿大新監督(49)が18日、大阪市内で就任会見に出席した。

 球団旗が掲げられ、タイガースカラーの黄色の花が飾られたテーブルに着席すると、矢野新監督は真っすぐ前を向いた。

 今季は17年ぶりの最下位という屈辱にまみれた。そこからはい上がるには若手などの底上げが急務。会見では楽しみな若手の存在にも質問が及んだ。

 矢野新監督は「きれい事でもなんでもなく、全員だと思う」とキッパリ。「2軍では試合では出れていませんが、横田も含めてね。ベンチで大きな声を出していましたし、どの選手にも大きな可能性があると信じています。指導力の問題もありますが、全員で競争することでチームは強くなる。全員で競争していけるようにやっていきたい」と、これまで2軍監督として若手を見てきたからこそのコメントも飛び出した。

 また外国人、トレードなどの補強については「外国人も打てる選手が来てくれるにこしたことはない」としたが「僕が今、思っているのは、いる選手をどうするか。補強の相談もしていますし、前に進んでいますが、僕からの要望はないですね」と現状の戦力での底上げを目指すとした。

 若手育成路線については「大きな課題でもありますし、2軍監督をやらせてもらって、ウエスタンリーグを見させてもらいましたけど、うちのチームには楽しみな選手がたくさんいる。負けていないと自信を持って言える。この子たちが力をつけていったらどうなるのか、楽しみでした。育成という部分はタイガースファンが一番、喜んでもらえる部分。自分の中で中心においてやっていきたいなと思います」と力を込めた。

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