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2000年代の朝ドラ視聴率トップ10。4位は高畑充希『とと姉ちゃん』、1位は…?

2000年代の朝ドラ視聴率トップ10。4位は高畑充希『とと姉ちゃん』、1位は…?

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 10月1日からNHK連続テレビ小説(通称朝ドラ)の『まんぷく』がスタートし、初回視聴率が23.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と17年ぶりに23%を超える好発進で話題となっています。『まんぷく』が平成に完結する最後の朝ドラ、ということで、平成の朝ドラを振り返ってみました。
『あまちゃん』主演で一躍知名度を上げた能年玲奈(25/現・のん)をはじめ、近年だけでも波瑠(27)、高畑充希(26)、土屋太鳳(23)など、数々の女優をブレイクさせ、同時に高視聴率を叩き出している朝ドラ。

 特に、80年代後半〜90年代は凄まじく、平成30年間の朝ドラ平均視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区の平均視聴率、以下同)は、『おんなは度胸』(第1位・38.5%・1992年度前期)、『青春家族』(第2位・37.8%・1989年度前期)など、なんとトップ10まで独占状態でした。当時はインターネットが普及する前で、テレビが王様でしたからね。

 2000年代以降にも有名作品はあるものの、単純にテレビ離れの影響が視聴率に出ているのでしょう。
 そこで、今回は2000年以降の作品に絞り、朝ドラ視聴率ランキングトップ10を発表!
 わずかな%の差しかないトップ10ですが、00年代前半の作品と近年の作品が混在する、興味深い結果となりました。

◆2000年以降の朝ドラ平均視聴率ランキング 10位〜5位
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10位:『マッサン』(2014年度後期)…21.1%
9位:『こころ』(2003年度前期)…21.3%
8位:『ちゅらさん』(2001年度前期)…22.2%
7位:『ごちそうさん』(2013年度後期)…22.3%
同率5位:『花子とアン』(2014年度前期)…22.6%
同率5位:『ほんまもん』(2001年度後期)…22.6%

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 第10位にランクインしたのは、ニッカウヰスキーの創業者・竹鶴政孝とその妻、竹鶴リタの半生を描いた『マッサン』。後にブロードウェイミュージカル『シカゴ』で主演を務めたシャーロット・ケイト・フォックス(33)が、外国人初の朝ドラヒロインに抜擢されて話題を集めました。ちなみに『マッサン』放送後、国産ウイスキーの出荷量は6年連続で増加したとのこと。

 第9位は、浅草を舞台にした青春子育て日記『こころ』。ヒロインを演じた中越典子(38)のブレイクに寄与した作品としても有名ですが、ヒロインが想いを寄せる青年役には当時23歳の玉木宏(38)が。アルバイトを掛け持ちしながら俳優として活動をしていた玉木宏は、『こころ』をきっかけに俳優一本でいく覚悟を決めたそうです。

 ブームを巻き起こし、異例のパート4まで制作されることとなった国仲涼子(39)主演の『ちゅらさん』は第8位。朝ドラで初めて沖縄を主要舞台とした作品でした。主人公の弟役で出演していた山田孝之(34)は、『ちゅらさん』で認知度を高め、のちにドラマ『WATER BOYS』や映画『電車男』に主演に抜擢されました。

 今では3児の母となった杏(32)が主演を果たした『ごちそうさん』は第7位。夫の東出昌大(30)とは、本作の共演をきっかけにゴールインしたのは有名な話です。ちなみにヒロインの弟役で出演していた菅田将暉(25)は、本作出演が飛躍のきっかけのひとつに。

 同率5位には『花子とアン』『ほんまもん』の2作品がランクイン。

 『花子とアン』は吉高由里子(30)が赤毛のアンの翻訳者・村岡花子の半生を演じた作品で、長い朝ドラの歴史のなかでも初めて不倫の恋が描かれました。

 そんな『花子とアン』、実は人気女優のちょっとした登竜門になっていたのはご存知でしょうか? ヒロインの妹役として出演していた土屋太鳳はその後『まれ』で、脇役で出演した芳根京子(21)は『べっぴんさん』でヒロインを演じています。『花子とアン』での演技が、のちの“朝ドラ凱旋主演”の一助となったのは間違いないでしょう。
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