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これが新世代との融合だ! 若手&ベテラン躍動の日本が強豪ウルグアイ撃破

この試合でも2得点を決めた南野 photo/Getty Images

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これまでのコスタリカ、パナマ戦とは一味違うレベルの戦いとなったウルグアイ代表戦。ウルグアイのスタメンにはゴディンやカバーニ、ルーカス・トレイラなどトップクラブでプレイする実力者がズラリと顔を揃えた。試合の入りからボールが落ち着かず、開始5分でこれまでの親善試合とは違うと分かる厳しさがあった。苦戦も予想されたが、前半10分に日本の若い力が個の技術で堅守ウルグアイを崩す。

左サイドから中島が鋭い縦パスを送ると、これを受けた南野が軸足の裏を通す華麗なトラップでゴディンを翻弄。一気に前を向くと、最後は落ち着いて右足でネットを揺らした。南野は3試合連続得点となり、すっかり森保ジャパンの主軸となっている。

その後も日本はゲームをある程度コントロールできていたが、ウルグアイにはセットプレイの武器がある。28分にはフリーキックからファーサイドのコアテスが頭で落とし、それをペレイロが決めて同点に。日本としては最も恐れていた形での失点となってしまった。

しかし今の森保ジャパンも攻撃力に自信を持っている。36分には中島のシュートを相手GKムスレラが弾いたところにエース大迫が詰めて2-1。ロシアワールドカップで体を張り続けた頼れるセンターフォワードの一撃で日本が勝ち越す。

このリードを巧みに使いたいところだったが、さすがにウルグアイはミスを見逃さない。57分には三浦のバックパスをカバーニが拾い、冷静に決めて2-2の同点に。僅かな隙を逃さぬワールドクラスのストライカーの実力を見せつけられてしまった。

それでも59分には世界の若手十傑に選ばれる男に待望のゴールが生まれる。敵陣でボールを奪うと、酒井宏樹の落ち着いたスルーパスに抜け出した堂安が冷静にゴディンをかわし、グラウンダーのシュートを流し込んで3-2。さらに66分には堂安の強烈なシュートのこぼれ球に南野が詰めて4-2。若い力が躍動する新生・日本代表が堅守ウルグアイから4得点を奪うことに成功する。

75分にはJ・ロドリゲスに得点を許して4-3とはなったものの、日本がそのまま勝利。3失点したことは大きな反省材料だが、ひとまず若い攻撃陣がウルグアイ守備陣にも通用したことを喜ぶべきだろう。大迫を除いてロシアワールドカップからガラリと変わった顔ぶれの攻撃陣にサポーターも確信を持つテストマッチとなったはずだ。

[スタメン]

日本代表

GK:東口

DF;酒井宏樹、吉田、三浦、長友

MF:柴崎(→青山 74)、遠藤航、中島翔哉(→原口 87)、堂安、南野

FW:大迫

ウルグアイ代表

GK:ムスレラ

DF:サラッキ、コアテス、ゴディン、カセレス(→マジャダ 64)

MF:ベンタンクール(→バルベルデ 46)、トレイラ(→ナンデス 74)、ラクサール、G・ペレイロ(→M・ゴメス 77→ストゥアーニ 85)

FW:アラスカエタ(→J・ロドリゲス 46)、カバーニ

[スコア]

日本代表 4-3 ウルグアイ代表

[得点者]

日本代表:南野(10、66)、大迫(36)、堂安(59)

ウルグアイ代表:G・ペレイロ(28)、カバーニ(57)、J・ロドリゲス(75)

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