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安倍首相から本田圭佑まで…著名人の“恥ずかしい読み間違い”集 「背後⇒せいご」だけじゃない

画像は、本田圭佑(@keisukehonda)のインスタグラムより

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 安倍晋三首相(64)が、2018年9月26日(日本時間)に米ニューヨークで開かれた国連総会の一般討論演説で、恥ずかしい失態を犯してしまった。

 演説の原稿に書かれた「背後(はいご)」の文字を「せいご」と誤読したのだ。これに対して一般人からも指摘が相次ぎ、SNSでは「『うんこ漢字ドリル』でのテストをすすめる」と皮肉まで言われてしまう始末。

 実は安倍首相が公の場で誤読をやらかすのはこれが初めてではない。2017年1月24日の参議院本会議でも、「云云(うんぬん)」を「でんでん」と読み間違えているのだ。当時ツイッターでは「訂正でんでん」というワードがトレンド入りし、注目を集めた。

 このように著名人が誤読すると何かと話題にのぼるものである。そこで今回は、メディアの前で誤読を披露してしまい、赤っ恥を掻いた著名人を紹介していこう。

◆菅義偉:「枚方市(ひらかたし)」→「まいかたし」

 安倍内閣のなかからもうひとり、誤読してしまった人物を紹介しておこう。それは首相の右腕ともいえる菅義偉官房長官(69)だ。

 菅氏が誤読のせいでプチ炎上したことはご存知だろうか。2018年6月18日に発生した大阪府北部地震を受けて緊急会見を開いた菅氏は、被害にあった大阪府の「枚方市(ひらかたし)」を「まいかたし」と読み間違えてしまったのだ。

 ネットではすぐに批判の書き込みが投稿されたが、「枚方市」が誤読されるのは今に始まった問題ではないためすぐに沈静化。実は、枚方市は2016年から難読地名であることを逆手に取り、「マイカタちゃいます、ヒラカタです。」と率先して自虐的なPRを行っているほど。そう考えると、枚方市にとってはむしろおいしい展開だったのかもしれない。

◆内田正人:「関西学院大学(かんせいがくいんだいがく)」→「かんさいがくいんだいがく」

「悪質タックル問題」で世間を騒がせた日大アメフト部の監督、内田正人(63)は、当該問題だけでなく、非常識な誤読で大きな反感を買っていた。

 2018年5月6日に行われた日本大学と関西学院大学(かんせいがくいんだいがく)の定期戦において、日本大学の選手が関西学院大学の選手に悪質なタックルを仕掛け、大怪我を負わせた事件が発生。

 学内外に迷惑をかけたとして、内田監督は同月19日、会見を開き「全ての責任は私にある」と謝罪をしたのだが、その会見中に何度も関西学院大学を「かんさいがくいんだいがく」と誤読したのだ。これには「謝罪相手の校名を間違えるなど論外」などの批判が殺到したのは言うまでもない。

◆軽部真一:「坂田銀時(さかたぎんとき)」→「さかたぎんじ」

 フジテレビアナウンサーの軽部真一(55)は、「めざましテレビ」(フジテレビ系)のエンタメコーナーを長年務めている大ベテランだが、そんな彼が2018年7月13日放送でこんな誤読をした。

 ことが起きたのは映画「銀魂2 掟は破るためにそこにある」を紹介するコーナーでの一幕。軽部アナは、映画の主人公である「坂田銀時(さかたぎんとき)」を「さかたぎんじ」と読み間違えてしまったのだ。本作品のファンたちからは「そこは間違えないで〜」「ぎんじって誰やねん」とツッコミが殺到。

 軽部アナはその後の放送の中で「×ぎんじ 〇ぎんとき」というテロップと共に、誤読したことを謝罪した。

◆岡副麻希:「北北西(ほくほくせい)」→「きたきたにし」

 続いて紹介するのはまたもアナウンサーの岡副麻希(26)。小麦肌と天然キャラで独特な雰囲気を醸し出し、人気を博すフリーアナウンサーである。

 そんな岡副は、彼女にしかできない芸当とでも言うべきか、耳を疑う珍誤読をやってのけたのだ。

 2017年2月3日放送の「めざましテレビ」にて、「今年の恵方巻きはどの方角を向いて食べるのか」と問われた岡副は、「北北西(ほくほくせい)」と言うべきところを「きたきたにし」と答えたのである。スタジオは騒然としたが、本人は読み間違えていることにすら気付いていなかった。

◆本田圭佑:「清々しい(すがすがしい)」→「きよきよしい」

 サッカー日本代表として今年開催されたロシアW杯でも活躍した本田圭佑選手(32)は、「プロフェッショナルとは……ケイスケホンダ」といった名言(?)を数多く残しているが、今年7月に注目を集めた彼の言葉は今までとは違っていた。

 2018年7月3日の「NEWS ZERO」で放送されたインタビューの中で、「きよきよしい」と発言。これが「清々しい(すがすがしい)」の誤読なのではないか、と注目され、SNSなどでは「新たな本田語録」などと持て囃されることに…。

 ちなみに本田は放送翌日の4日、ツイッターで「お恥ずかしい。漢字が苦手で。でも、もうしっかり覚えました。」と投稿。誤読だったことが明らかになった。

 放送直後は冷やかされていたものの、潔く誤りを認めた本田に対して、「自分の恥ずかしい部分を認めるのはカッコイイ」、「いっそ『すがすがしい』を『きよきよしい』に変えてしまえばいい」など、好意的な反応が目立ったのだった。
 誤読は誰もが経験しがちな失敗だが、著名人はすぐにあちらこちらで揚げ足を取られてしまうので、そういう意味で酷とも思える。

 人間はミスをする生き物であり著名人だって同じ人間。温かい目で見守ってあげたいものだ。<文/A4studio>

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