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「ヒロアカ」岡本信彦“中居正広版かっちゃん”に興味津々 梶裕貴はダサい個性に動揺

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公開録音に臨んだ岡本信彦(左)、山下大輝(中央)、梶裕貴

人気テレビアニメ「僕のヒーローアカデミア」のラジオ「オールマイトニッポン」の公開録音イベントが9月22日、東京・赤羽会館で行われ、キャストの山下大輝(緑谷出久役)、梶裕貴(轟焦凍役)、岡本信彦(爆豪勝己)が収録に臨んだ。

この日は、前半がラジオ収録で、後半はゲームやQ&Aコーナーなど客席に向けたイベント形式で進行。収録では、梶が出演したバラエティ番組「ナカイの窓」の話題があがった。同番組のアフレココーナーで、MCの中居正広が爆豪を演じたため、岡本が「中居さんが、かっちゃん(爆豪の愛称)うまかったって聞いたんだけど!」と興味津々の様子で身を乗り出すと、梶は「もちろん岡本くんとはまた違うわけですが、最後のセリフは、かっちゃんの本質をとらえていた」と告白。さらに梶が“中居版かっちゃん”の魅力を「なんでしょう、ヤンキー感(笑)。口(の動き)も合っていたし、『やっぱりすごいな中居さん』と思った」と力説すると、“本家かっちゃん”岡本と山下は「さすがですね〜」とうなっていた。

ファンのメールを紹介するコーナーでは、カナダ在住の学生から「英語版『ヒロアカ』では、キャラクターの個性を何と呼ぶか知っていますか」という質問が寄せられた。デクの個性は日本版と同じ「ワンフォーオール」、続けて「爆豪くんは爆破なので、エクスプロージョン」と明かされると、3人そろって「かっこいい!」と大興奮。だが轟の個性「半冷半燃」は、英語版では「ハーフコールドハーフホット」というストレートな呼び名。梶は「もうちょっとなかったの!? 直訳すぎない!?」とクレームを入れ、岡本も「ピザとコラボしたの?(笑)」といじると、場内は大爆笑だった。

また、テレビアニメ第3期のハイライトのひとつとなった第61話「デクVSかっちゃん2」についても触れ、岡本は「(原作を)呼んでいる時は、正直戦いたくなくて。負けるビジョンしか見えなくて。読み手としてはデクがどれくらい強くなっているか知っちゃってるから。『かっちゃん、そこはいっちゃだめだ。負ける負ける負ける』と思っていた」と吐露。同シーンでは、「かっちゃんはデクを介して自問自答している」と解説し、「その解釈を知った瞬間に全部がかわいそうで。全部がつらくて」「でも最終的には(心が)折れなかった。勝ったんです、気持ちに。知れば知るほど深みのあるキャラクター。ただヤンキーなだけじゃない(笑)」と熱弁をふるった。

この日の模様は、ラジオ「オールマイトニッポン」で10月5日に配信される。「僕のヒーローアカデミア」は毎週土曜午後5時30分から放送中

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