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サメに脚かまれ2人重傷、オーストラリアの人気観光地

オーストラリアのビーチに立てられたサメの出没を警告する標識(2015年1月17日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】オーストラリア北東部に位置する観光客に人気のウィットサンデー諸島(Whitsundays)で、少女1人と女性1人が相次いでサメに襲われる事故が発生した。当局が20日、発表した。女性被害者は危篤状態だという。

 当局によれば、少女は遊泳中に脚をサメにかまれて重傷を負い、現在病院で手当てを受けているという。

 その後24時間もたたないうちに、同域で40代の女性もサメに左大腿(だいたい)をかまれ、重体に陥っている。

 ある目撃者は豪ABCに対し、最初は6人ほどで楽しそうにヨットに乗っていた人々が急に叫び出し、悲鳴がやまなくなったためそちらに目をやると、被害女性を水中から引き上げようとしているところだったと語った。周囲には大量の血が流れていたという。

 報道では、地元当局が旅行客や住民に対し、同域での遊泳禁止を呼び掛けているとしている。

 クイーンズランド(Queensland)州沿岸部のウィットサンデー諸島は、手付かずのビーチや青緑色の海、きらめくサンゴ礁で有名で、国内外の観光客に人気だ。

 専門家によるとウオータースポーツの人気が高まっていることに加え、餌となる魚がより岸に近い場所へ集まっていることから、人がサメに襲われる事故が増えている。ただそれによって命を落とす事例はまれだという。
【翻訳編集】AFPBB News

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