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わいせつか芸術か、古代ギリシャ題材の作品展示で物議 スペイン

スペイン・バレンシアの港に展示されているアントニ・ミロ氏の作品(2018年9月19日撮影)。(c)jose jordan / AFP

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【AFP=時事】スペイン東部バレンシア(Valencia)の港に古代ギリシャの陶器に描かれた性的なデザインをモチーフにしたオブジェが設置され、物議を醸している。

 これら鉄製のオブジェは地元の芸術家、アントニ・ミロ(Antoni Miro)氏の手によるもの。作品の設置場所を管理している団体の広報によると、近く近隣にオープンする施設で同氏の個展が開かれる予定で、それに先立ち展示されているという。

 しかし、子連れの家族もよく訪れる場所に性的に露骨な作品を設置するのは不適切だ、という声も一方で上がっている。

 ミロ氏はAFPの質問に電子メールで回答。一連の作品は2007年に制作したもので、約2500年前に古代ギリシャ人が日常的に使用していた陶器に描かれていた絵をモチーフにしたものだという。

 ミロ氏は作品について「私たちのルーツとの再会」と表現。作品は「愛を交わす行為」を表しており、「普通のものと捉えるべき」と指摘した。
【翻訳編集】AFPBB News

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