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山本KIDさん、海外格闘家に悲しみの輪 かつて対戦した選手「伝説は絶対に死なない」

山本“KID”徳郁さん【写真:Getty Images】

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訃報は対戦経験のある選手ら海外格闘界に波及、UFC代表「安らかに…」

 総合格闘家の山本“KID”徳郁さんが18日、死去した。41歳だった。かつて対戦した海外のライバルを始め、2011年から参戦した米国総合格闘技団体「UFC」の格闘家たちも神の子の早すぎる死を悼み、ツイッター、インスタグラム上でメッセージを発信している。

 2003年5月にKIDさんと対戦し、判定負けを喫した元修斗米大陸ライト級王者ジェフ・カランは「我が友よ、私は我々の戦いから学んだことをいつまでも忘れないだろう。あまりにアメージングな対戦相手であり、後に友人となれたことを感謝します。安らかに、Kid」とつづっている。

 2011年11月のUFCで山本さん相手に判定勝ちを収めているダレン・ウエノヤマは「英雄たちが忘れられることはないが、伝説は絶対に死なない」という野球の神様、ベーブ・ルースの名言とともにKIDさんの死を悼んでいる。すると、UFCの戦友も続いた。

 UFCのデイナ・ホワイト代表は「安らかに… ノリフミ“KID”ヤマモト」と追悼を祈ると、UFC世界フェザー級7位のカブ・スワンソンは「悔しいよ… Kid安らかに」、ライト級のエリック・コクも「安らかに。この男を見て育ってきた。エンターテイメントをありがとう。いつでも見ているのが楽しかった」とアイドルの急死を嘆いていた。

「真のレジェンドで開拓者」「さようなら私の友人」

 ライトヘビー級9位のアンソニー・スミスは「残念。真のレジェンドで開拓者だった。信じられないほど悲しい。安らかに、Kidヤマモト」と現役時代の躍動に改めて最敬礼。元UFC世界ヘビー級王者のジョシュ・バーネットは「お悔やみ申し上げます。何ていったらいいか… さようなら私の友人」と日本語で友の死を嘆いている。

 女子格闘界からも追悼の声が届いている。UFC女子フェザー級女王クリスチャン・サイボーグは「Kidヤマモトが亡くなったと今知りました。とても悲しいニュースです。ご家族と山本美憂に祈りを」とツイートし、傷心を明かしている。カナダの総合格闘家サラ・カウフマンも追悼していた。

 KIDさんの早すぎる死は国内の格闘家、ファンのみならず、一緒に戦ってきた海外の格闘家にも悲しみの輪が広がっている。(THE ANSWER編集部)

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