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何をやっても「キモい」と言われる…おっさんたちの悲しきSNS事情

何をやっても「キモい」と言われる…おっさんたちの悲しきSNS事情

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 ’17年に米国で映画プロデューサーのセクハラが告発されて以降、世界的な拡大を見せた#MeToo運動。その運動は大きな支持を集め、世の多くの男性も後押ししているが、その中では「自分たちもおっさんというだけで女性から虐げられている」という男性の声も少数だが挙がっていた。

 そこでSPA!は40歳以上の男性100人へのアンケートと中年男性への取材を実施。世の男性たちが“おっさん”というだけで虐げられている事例や、何げない行動をバカにされたり、冷遇されたりする事例が数多く確認。SPA!はそのような被害を「おっさんたちの#MeToo」と命名した。

◆決して「いいね!」されない悲しきSNS事情

 おっさんの投稿やメッセージが「イタい」と言われがちなSNS。特に「ツラい目に遭った」という報告が多いのがフェイスブックだ。

◆【Facebook編】バカにされたショックで退会したおっさんも

 仕事の投稿ばかりでは「現実以上に盛った俺アピールがウザい」と叩かれ、プライベートの投稿中心だと「おっさんの私生活は見たくない」と踏んだり蹴ったりなフェイスブック。なかには、リテラシーの低さゆえの事例も。

「友人のシェアした記事に『いいね!』をしたら『変な情報を拡散するな』と責められた」(49歳・建築)、「面識のない人と友達になってやりとりをしたら、同僚の女性に『出会い目的かよ、キモい』と言われた」(43歳・飲食)

 ちょっとした所作に「キモい」呼ばわりでは、「自分の投稿が会社でバカにされているのを知ったショックで退会しました」(43歳・商社)となるのもいたしかたない。

 より深刻な報告もあった。

「口喧嘩の後、軽く肩を小突いたら『DVを受けた』と嫁に晒された」(42歳・自営)

 嘘だと弁解しても信じてもらえなそう。

◆【LINE編】絵文字もスタンプも使い方がキモい!

 丁寧に説明するつもりの長文投稿が「ウザい」と言われるLINEだが、反対にスタンプや絵文字を乱用すれば「キモい」とされる。

「娘と仲良くなろうと毎日スタンプを送っていたら、『わざわざ無料スタンプ送らないで』と言われた」(52歳・マスコミ)

 若い人に合わせて頑張った結果なのかもよ!と諭したい。感覚のズレが生む悲劇はほかにも。

「仕事用に後輩にLINEを聞いたら快く教えてくれたが、『LINE聞くとかキモい』と言われていたことが発覚」(45歳・メーカー)

 LINEを聞いていい距離感とは、いったい何なのか?

― おっさんたちの#MeToo ―

原文リンク

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