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米司法省、テスラを刑事捜査 マスク氏の株式非公開化投稿で

米電気自動車大手テスラのイーロン・マスクCEO(2018年7月22日撮影、資料写真)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】米電気自動車(EV)大手テスラ(Tesla)は18日、イーロン・マスク(Elon Musk)最高経営責任者(CEO)が同社の株式非公開化を検討しているとツイッター(Twitter)で公表したことをめぐり、司法省から刑事捜査の対象になっていることを認めた。

 これを受けてテスラ株価は、ハイテク株中心のナスダック(NASDAQ)市場の午後の取引で、前日比で3.6%低い284ドル26セントとなった。

 テスラはAFPの取材に対し「先月、イーロンがテスラ株式の非公開化を検討していると発表したことをめぐり、テスラは司法省から任意の書類提出の要請を受け、それに応じて協力中だ」と説明。ただし「召喚状や証言、その他正式手続きの要請は受けていない」としている。

 マスク氏は先月7日、テスラ株を1株420ドルで非公開化したい考えをツイッターで発表して市場を驚かせ、空売り筋が下落を見込んでいた株価は跳ね上がった。

 マスク氏に対しては、株式を非公開化できるだけの資金が確保されたかのように見せかける情報をツイートし、空売り筋に損失を負わせようとしたとして、先月初めに訴訟が起こされている。

 大手企業が株式非公開化などの重大発表を行う際には、事前に規制当局に詳細を説明するのが通例となっている。

 マスク氏は後に非公開化発言を撤回。テスラは今後も上場を維持するとの立場を明らかにした。

 この一連の出来事をめぐっては、米証券規制当局も調査を進めている。
【翻訳編集】AFPBB News

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