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文大統領の出迎え準備から首脳会談同席まで 存在感示す金与正氏 

ソウルの東大門デザインプラザに設置されたプレスセンターの中継画面に映し出された金与正氏=18日、ソウル(聯合ニュース)
【平壌(共同取材団)、ソウル聯合ニュース】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は18日午前、北朝鮮・平壌の空港に到着し、金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長(朝鮮労働党委員長)と李雪主(リ・ソルジュ)夫人、金委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長らの出迎えを受けた。

 

 与正氏は金委員長の参謀兼行事企画者として首脳会談の初日から存在感を放っていた。この日午後から始まった南北首脳会談の場にも金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長とともに同席した。4月27日に軍事境界線のある板門店で行われた会談に続き、金党副委員長とともに南北首脳会談に同席したことで、金委員長の「最側近」としての立場を再び示した。

文大統領一行の歓迎式を指揮する与正氏=(聯合ニュース)[https://youtu.be/WROCbLPrg34]

 血縁として金委員長と誰よりも緊密に意思疎通ができる与正氏は党第1副部長の肩書を超え、金委員長の国政全般を補佐しているものとみられ、事実上、秘書室長の役割を担っているとみられる。

 与正氏はこの日、文大統領の平壌到着や歓迎式の過程で、進行を調整するために現場を縦横無尽に駆け回る姿を見せた。

 ソウルの東大門デザインプラザ(DDP)に設置された南北首脳会談のプレスセンターでは、中継画面に与正氏の姿が何度も映し出された。

 与正氏は早くから平壌の空港に到着し、文大統領一行のための歓迎式の準備を指揮した。文大統領の宿舎である百花園迎賓館でも与正氏が関係者とともに南北首脳を待つ姿が捉えられた。

 与正氏の奔走(ほんそう)は行事の全般的な進行を取りまとめる責任を与えられたことを示している。3日間にわたる南北首脳会談の状況や成果を北朝鮮住民に宣伝することでも主導的な役割を担うものとみられる。

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