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「好き嫌い=悪いこと」? 「無理して食べる必要はない」などネット上で議論

誰もが多かれ少なかれ持っている“好き嫌い”は悪いこと?

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体を健康に保つには、バランスのとれた食事が不可欠。しかしどれだけ努力を重ねても、苦手意識がずっと拭えない食べ物はないでしょうか。そこで今回は、子どもの好き嫌いについてチェックしていきます。

【写真】野菜の調理法をひと工夫する家庭が多いよう

■ 食べ物の好き嫌いは許せる?

給食の時間に“好き嫌いの壁”とぶち当たる子どもは多数。かつては「全部食べ終わるまで席を立ってはいけない」というルールが存在した学校が多く、好き嫌いの多い子どもにとっては苦しい時間となるケースもあります。掃除の時間まで残って給食を食べさせられた経験のあるお母さんは、ネット上で「子どもの好き嫌い」に関するアドバイスを求めていました。

子どもの頃から好き嫌いを克服してこなかったというお母さんは、「自分の子どもに好き嫌いがあった時、どう対処すれば良いか分からない」と悩みを明かしています。「嫌いなものは無理して食べる必要はない」というポリシーの持ち主ですが、夫は好き嫌いが無いうえに「好き嫌い=悪いこと」と考えているタイプのよう。

相談内容に対し、「大人になれば食べられるようになる食べ物もあるし、そこまで気にしなくても良いんじゃないかな」「食事は楽しくないと魅力が半減しちゃうし、食べたいものを自由に食べるのが一番!」など様々な回答が見られました。

しかし「栄養面」の観点から、「好きなものだけ食べさせるのは危険でしょ。栄養が偏ると、体が丈夫に育たないよ」「料理する側も栄養バランスを考えて作ってるわけだし、好き嫌いなく食べてほしいのが本音」といった声を上げるお母さんも少なくありません。

中には「あまりに好き嫌いが多い人だと、一緒にご飯を食べててつまらなく感じる」「好き嫌いが多すぎる人は、グループ内でも『ご飯に誘うのやめとこ〜』っていう空気になるよね」など、好き嫌いの多さが人間関係に影響を与えてしまうという意見も多数。

どうしても苦手な食べ物は仕方ありませんが、食べられるものが多いのに越したことはないようですね。

■ 子どもが苦手な野菜はどんな種類?

トマトジュースで有名な「カゴメ」では、3歳から中学生までの子どもがいるお母さんを対象に「子どもの野菜の好き嫌いに関する調査」を実施。アンケートの結果、「なす」「ピーマン」「しいたけ」に苦手意識を持つ子どもが多いと判明しています。

また、「母親に野菜の好き嫌いがない」家庭の60パーセント以上が「子どもにも好き嫌いはない」と回答。しかしお母さんに好き嫌いのある家庭では、7割以上の子どもたちに好き嫌いがあることが明らかになりました。

好き嫌い克服のためには「味つけを工夫する」「細かく刻む」といった方法のほか、「好きな料理に混ぜる」という昔ながらのテクニックが人気を集めています。苦手な野菜を食べたら「すぐに褒める」という回答も多く、各家庭に合った工夫を凝らしているのが伺えますね。

苦手だったものが食べられるようになった時は、本人の感動もひとしお。無理なく、でもできるだけ好き嫌いを克服できるといいですね。(レタスクラブニュース)

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