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通園バスに放置の3歳児死亡、運転手を過失致死容疑で逮捕 タイ

タイのバス(2012年3月13日撮影、本文とは関係ありません)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】タイ警察は16日、幼稚園の通園バスに置き去りにされた3歳児が死亡し、同バスの運転手(23)を過失致死容疑で逮捕したと発表した。バスの車内は高温になっていた。

 事故が発生したのは南部パタニ(Pattani)県。15日午後、母親が女児を幼稚園に迎えに行ったところ、女児は登園しなかったと告げられたという。

 母親と教諭が通園バスの運転手を見つけ、バスへ案内させると、鍵のかかった車内後部座席で遺体となった女児を発見した。

 地元警察署長は検視結果に基づき、女児は車内に熱がこもり空気が通らなかったために死亡したと説明した。運転手は、事故当日の朝、児童全員の下車確認を怠ったことを認めている。

 タイ国内の調べによると、2012〜16年にスクールバスや自家用車内に子どもが放置される事例が13件発生し、うち6件で子どもは死亡したという。子どもを車内に置き去りにする事故は、世界中で後を絶たない。
【翻訳編集】AFPBB News

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