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2019年に同性カップルや車椅子の絵文字が登場予定、多様性拡大へ

携帯電話やスマートフォンで使う絵文字は毎年新しいものが追加されているが、2019年に登場予定の絵文字は、これまでにないほど人間や文化の多様性を反映したものになるようだ。

ユニコードコンソーシアムが発表

絵文字を含めた文字コードの開発を調整する非営利団体「ユニコードコンソーシアム」は8月9日、2019年に追加される新しい絵文字の候補を発表した。

Unicode12.0とともに来年リリースされるEmoji12.0には、人間や文化の多様性を尊重するという近年の世界的な傾向が強く反映され、例えば手話をする聴覚障害者や補聴器をつけた人、電動・手動の車椅子、盲導犬、インドの民族服サリー、ヒンズー教の寺院などが加えられる予定だ。

ジェンダーフリーのカップルが55パターン

新登場する絵文字の中でもっとも目立つのは、55パターンもあるカップルの絵文字。

手をつないだ男×女だけでなく、男×男、女×女とジェンダーフリー。しかも人種差別が生まれないよう、様々な皮膚の色のカップル絵文字が揃っている。

「2019年の絵文字追加案。61のキャラクターとそのバリエーションを含めて現在179の追加候補があります。Emoji 12.0は、2019年第1四半期にUnicode12.0と共にリリース予定。この画像はその一部です。詳しくは私たちの発表をご覧ください」

2020年版には忍者やドードー鳥が候補に

2019年版の絵文字は、今年9月に開催されるユニコードコンソーシアムの総会で正式に承認された後、正式にリリースされる。

また、2020年版の絵文字の作成がすでに始まっており、忍者や兵士のヘルメット、マンモス象、鳥の羽、ドードー鳥、魔法の杖、ノコギリ、ドライバーなどが追加候補として挙がっている。

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