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アフガン空港で自爆攻撃、死者23人に 副大統領の帰国狙う?

アフガニスタン・カブール国際空港で自爆攻撃が発生し、負傷した同僚を助け起こす治安部隊(2018年7月22日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】(更新)アフガニスタン首都カブールの国際空港付近で22日に起きた自爆攻撃で、死者数が23人に増加した。負傷者数は少なくとも107人に上るという。保健省が23日、明らかにした。同省は、この数字は今後も変わり得ると述べている。またこの攻撃について、イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が犯行声明を出している。 

 今回の自爆攻撃は、亡命していたアブドルラシド・ドスタム(Abdul Rashid Dostum)第1副大統領の帰国を出迎えた大勢の人々が空港を後にする中で発生した。ドスタム副大統領の報道官によると、同氏は無事だったという。

 カブール警察の報道官は当初、14人が死亡、60人が負傷したと発表し、死者のうち9人が治安部隊と交通警察の隊員だとしていた。

 米テロ組織監視団体SITEインテリジェンス・グループ(SITE Intelligence Group)は、ISがプロパガンダ機関アマック(Amaq)を通じて犯行声明を出したと発表した。

 ドスタム第1副大統領をめぐっては、政敵への性的暴行と拷問を企図したとされる疑惑が浮上。同副大統領は容疑を否認したものの、昨年5月にアフガニスタンを出国し、その理由を健診と家庭内の事情と説明していた。

 ドスタム氏の帰国についてはこれまで多くの臆測が広がっており、同氏が伝統的に支持基盤としてきたアフガニスタン北部の数州で激しい抗議行動を招いていた。
【翻訳編集】AFPBB News

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