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ハマスとイスラエル、停戦で合意

パレスチナ自治区ガザ地区南部ハンユニスでイスラエルの爆撃から生じた爆発(2018年7月20日撮影)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】パレスチナ自治区ガザ地区(Gaza Strip)を実効支配するイスラム原理主義組織ハマス(Hamas)は21日朝、イスラエルとの停戦に合意したと発表した。前日には、同地区とイスラエルとの境界付近でイスラエル兵1人を含む5人が死亡したばかり。

 ハマスのファウジ・バルフム(Fawzi Barhum)報道官は声明で、「エジプトと国連(UN)の尽力で、(イスラエル)占領軍とハマスは、以前の平穏な状態に戻ることで合意した」と発表した。ハマスとイスラエルが停戦合意を結ぶのはこの1週間で2度目で、大規模な紛争に発展する恐れが高まるなかでの締結となった。

 20日には、ガザ地区とイスラエルの境界線沿いで、パレスチナ側の発砲によってイスラエル兵1人が死亡していた。イスラエル兵がガザ地区およびその周辺で死亡したのは2014年のガザ紛争以降初めてで、イスラエルは報復として数十か所に空爆を実施。ハマスの戦闘員3人が死亡した。境界線沿いで行われた抗議デモのさなかにも、パレスチナ人男性1人が撃たれ、後に死亡している。

 イスラエルとハマスは2008年以降、3回にわたって大規模な紛争を繰り広げている。
【翻訳編集】AFPBB News

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