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「けもフレ」たつき監督降板騒動後の新作配信 「落とし所」が話題


『けものフレンズ』プロジェクトの新作オリジナルショートストーリー『ようこそジャパリパーク』が、8月12日にテレビ東京アニメ配信サービス「あにてれ」で独占配信されることが決定した。たつき監督降板騒動後、初めての新作ストーリーとあって、ネットで注目を集めている。

『ようこそジャパリパーク』の舞台は、2015年3月から2016年12月まで配信していたアプリ版『けものフレンズ』の世界。ジャパリパークが開園するまでの大きな危機、そしてそれを乗り越えたフレンズたちと「園長」の記録映像というスタイルで描かれる。

サーバル役はアプリで声を演じた野中藍が担当し、アニメ版のサーバル役だった尾崎由香は本作ではナレーションとして参加。また、アニメ版の主人公・かばんは登場しないものの、ラッキービースト役は引き続き内田彩が続投する。監督はショートアニメーションに定評のある春日森春木氏、脚本はアプリでシナリオを執筆した釼持竜太郎氏がそれぞれ担当する。

ひと悶着あった「けもフレ」の待望の新作ということで、Twitterでは、

“アニメ1期の設定を汚さず作品世界全体の軸となる重要な出来事をおさらいする、落し所としては無難な所か。”
“エピソード2が出来ないならエピソード0(ザ・ビギニング)をやればいいじゃない。という所で着地か。 ”

と落とし所を評価する声が上がっている。一方で、

“時系列的には過去の話になるわけで「続き」ではないのだから。自分の知らない、新たなけもフレを見せてほしい。自分も決して「比較」しないから。”
“この新作とたつき監督のけもフレを比較する事によって「たつき監督を降ろしたかった人がたつき監督のけもフレで一体何が気に食わなかったのか」が分かる”

と前作との比較をめぐり、意見は割れるようだ。

昨年9月、たつき監督の突然の降板報告に端を発した騒動は、各所に波紋を広げた。報告から2日後、製作委員会「けものフレンズプロジェクトA」が公式見解を発表し、アニメ制作会社ヤオヨロズとの間で2次使用をめぐるトラブルがあったことが判明。10月にはKADOKAWAがヤオヨロズ側と話し合いの機会を持ったことを明かし、両社の意見に「大きな溝」があったと釈明していた。しかし、ファンの願いもむなしく、12月にはヤオヨロズの福原慶匡取締役から、たつき監督が外れることが正式に告げられた。

あの騒動から半年以上が過ぎ、新たな展開を見せる『けものフレンズ』プロジェクト。春日森監督によると、作品は「復習」という位置づけとのことだが、ファンが待ち望む2期がお披露目される日はやってくるのだろうか。
(山中一生)

■関連リンク
オリジナルショートストーリー『ようこそジャパリパーク』 テレビ東京アニメ配信サービス「あにてれ」で独占配信決定!
https://ch.ani.tv/articles/1/665

原文リンク

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