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中正紀念堂の蒋介石像に赤いペンキ 2人を逮捕/台湾

中正紀念堂の蒋介石像

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(台北 20日 中央社)20日午前9時ごろ、台北市の中正紀念堂に設置されている蒋介石元総統の銅像に2人組が赤い染料が入ったカラーボールを投げつけたと台北市警察局中正第一分局に通報があった。警察は現場に急行し、男2人を逮捕した。2人は取り調べに対して犯行を認め、「権威主義を取り除き、台湾共和(国)を創建する」といった理念を伝えたかったと話したという。

市民団体「FETN蛮番島嶼社」は同日、フェイスブックに犯行声明を投稿。この日午後には、今年2月に桃園市にある蒋氏の棺にペンキをかけたとして同団体メンバーが起訴された事件の初公判が予定されており、同日午前を狙って犠牲者の鮮血を象徴する赤色のペンキを中正紀念堂にまいたとつづられた。同団体は、権威主義体制によって残された事業の徹底的な排除や中華民国の統治終結、新国家樹立などを訴えている。

2人は取り調べ後、午後4時ごろに釈放された。社会秩序維持法違反の疑いで書類送検される。

(劉建邦/編集:名切千絵)

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