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香川真司vsマリオ・ゲッツェ…「ドルトムントで最も熾烈なポジション争い」が勃発か

香川真司vsマリオ・ゲッツェ…「ドルトムントで最も熾烈なポジション争い」が勃発か

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ルシアン・ファーヴル氏を新監督に迎えたボルシア・ドルトムントは複数の新戦力を獲得。だが、ドイツメディア『90min』は既存メンバーの香川真司とマリオ・ゲッツェの競争をチーム内の「最も熾烈なポジション争い」の1つとして見ているようだ。

ドルトムントはロシア・ワールドカップに出場した各国の代表選手には特別休暇が与えられているため、そしてまだ補強の可能性を残しているため、今夏のチーム構成が完了していない。ファーヴル新監督は公式戦ではどのようなスタメンをピッチに送り出すのかなど各現地メディアで予想されるなか、『90min』は「ドルトムントでの6つの最も熾烈なポジション争い」を紹介した。

そしてその1つとして「マリオ・ゲッツェvsシンジ・カガワ」の“マッチアップ“を予想。記事では両者は一度ドルトムントから退団した経緯などについて言及しつつ、「復帰後、日本人選手はライバルのゲッツェより良い印象を与え、特に2015-16シーズンには46試合で26回ゴールに絡むなど輝きを放っている」と指摘し、「昨シーズンの終盤は足首の負傷により離脱が続いたが、その前は調子は良く、6ゴール7アシストを記録した」と綴っている。

またゲッツェについては「代謝異常の病気から回復してから、2017-18シーズンも満足できない1年間を過ごしたが、新シーズンは彼にとっての正念場となるだろう」と指摘。「ルシアン・ファーヴルは最初のオーストリア・ウィーンとのテストマッチでは彼をボランチで起用し、彼はそこで新たな役割を見つけることになるかもしれない。だが、総合的にはカガワの方がフォームが良く、(チームにとっても)とりわけゴール前では成果を得られる存在」と決定力を含めた評価で、香川のスタメンを有力視しているようだ。

一方、記事ではその他、GKにおいてローマン・ビュルキとマルヴィン・ヒッツ、CBではDFアブドゥ・ディアロとエメル・トプラク、右SBではウカス・ピシュチェクとアシュラフ・ハキミが定位置を争うことを予想。攻撃においてはアンドレ・シュールレとマキシミリアン・フィリップ、マリウス・ヴォルフとクリスチャン・プリシッチがそれぞれの競争相手となると見ている。

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