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カネなし既婚男性との不倫にハマる女性の本音「お金よりも束縛されない時間が大切」

※写真はイメージです

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 不倫はお金を持っている男性の特権ではなくなった。その理由は、女性の社会進出。経済的に独立している女性が不倫関係に求めているものとは果たして何なのか。当事者女性に話を聞いた。

 フリーランスのデザイナーとして働いているKさん(仮名・33歳)は茶色の肩まである髪をゆる巻きにして、キレイな丸い瞳や丸顔からか、実年齢より見た目は若く見える。小柄で華奢で女性らしい印象のある彼女だが、大きなプロジェクトを任されるなど、独立を機に仕事では大きな成功を収めているとのこと。彼女は前の勤め先であるデザイン事務所に働いている5歳上の男性と現在2年半になる不倫関係を続けている。

「付き合ったきっかけは、深夜作業で2人きりになる機会が増えて私が好きになっちゃったんです。私からも猛アプローチですよ。彼の見た目は普段からTシャツとジーンズなどラフな格好が多いので、実年齢よりはやや若く見えますが、社内で人気があるタイプではなかったですね。

 好きになる前から妻帯者だということは知っていました。でも彼は社内で奥さんの話なんて一度もしないんです。話を誰かに振られた時も軽くかわすんです。彼が結婚していると実感する機会がなくて、気にならなかったのかもしれません」

 相手男性の経済面で付き合って1年ほどで大きな出来事があったという。

「財布は奥さんも働いているみたいで別々なようで、金銭的に特に気になったところはありませんでした。彼はそんな姿を私に見せないので、聞くのもおかしいじゃないですか。

 でも、一度彼がコンビニで消費者金融の返済をしていたところを見てしまって……。借金があるのか聞いたら、奥さんには食費などとは別に、マイホーム購入のために毎月決まった額を渡していることがわかりました。実は自由に使えるお金があまりなかったんですよ。彼は社内では上の立場だったので、後輩に奢っていたこともあって。借金は15万ほどだったので、私がその場で建て替えました」

 なぜ彼に失望しなかったのか、それでも付き合い続ける理由を聞くと、

「私のためにそこまで無理してくれたんだなって思うと、かわいく見えちゃったんですよね。バカだなって。

 そこからは週1で行っていたラブホテルをやめて私の家がメインになりました。でも、最近彼の奥さんに浮気を疑われているみたいで、今は昼休憩中に待ち合わせをして、マンガ喫茶で声を殺しながら静か〜にエッチしています。バレたらどうしようというハラハラさがいいんですって。マンガ喫茶にはシャワーはありますが、昼間から2人で浴びるとバレバレじゃないですか。だから香の違う汗拭きシートを持ち歩いて対策しています」

 マンガ喫茶とは、付き合い方がまるで高校生のよう。

 さらに、ネイルサロンを経営しているMさん(仮名・36歳)は同じテナントに入っている居酒屋の雇われ店長(33歳)と不倫関係にあるという。Mさんは経営者には見えない、柔らかそうな雰囲気のする美人な女性だ。

「彼と出会ったのは、その居酒屋がランチ営業をしていて、何度も食べに行って顔なじみになったんです。その後に何度かレッスンなど遅くなり、帰るタイミングが一緒になって、意気投合して飲みに行ったことがきっかけで男女関係になりました。彼はちょっと頼りなさそうな雰囲気がする男性で、そこが母性をくすぐられるんですよね」

 妻帯者だと気づいた時にはもう気持ちは止められなかったそう。彼は生まれたばかりの子供を持ち、もちろん小遣い制。彼女は交際費を自ら出すことにしたそうだが、彼はその好意を受け取らなかったという。

「私が払うと言っても頑なに拒否するんですよ。年下の意地かもしれませんけど、その無理している姿勢もかわいくて。なんでもワリカンなので、私は経営者になって5年ぐらい経つんですが、久しぶりにチェーン居酒屋などに飲みに行っています。

 それに、エッチの場所は実は彼のお店で……。彼のお店は日曜日はランチ営業をしていないんです。その時間を2人で過ごしていますね。一度ビルのエレベーターのメンテナンスの人に声を聞かれていて、噂になったことがあるんです。そこからはビルの掲示板にある清掃などの予定をしっかりチェックしています」

 なぜ不倫を選んだのか、その理由を聞くとKさんは「既婚者相手だと自由になる時間が多い。縛られるような付き合いはしたくない」とのこと。経済面を男性に頼らない女性は恋愛に見返りなど求めていない。“束縛されない”という自由な恋愛を選んだ結果、不倫にたどり着いてしまったようだ。〈取材・文/藤 文子〉

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