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SF作家ウィリアム・ギブソンによる映画『エイリアン3』のお蔵入り脚本がコミック化決定

Image: (C)1992 Twentieth Century Fox Film Corporation. All rights reserved.

捨てる神あれば拾う神あり。

デヴィッド・フィンチャー監督のデビュー作品『エイリアン3』。宇宙の刑務所、惑星フューリーを舞台に、リプリーたちが新種ドッグ・エイリアンにも追われる作品でした。

実はこの脚本、はじめは「スプロール三部作」などで知られる、SF作家ウィリアム・ギブソンが手掛けていたんです。でも手直しに割く時間が取れず、他の脚本家たちがオリジナルを見る影もない状態にまで書き直してしまったため、実質お蔵入りになってしまったのでした。

そこで映画『シン・シティ』や『ヘルボーイ』などの原作コミックを数多く出版するダークホースコミックスが、ギブソン版オリジナル脚本をコミカライズすることが決定。1992年の映画公開から26年の歳月を経て、やっと日の目を見ることになるのです。

Image: THE VERGEvia Dark Horse Comics

ダークホースはライセンス契約を結び、11月よりシリーズが開始されます。なお、作者はジョニー・クリスマスとのこと。ギブソン版ではフューリーではなく、ソ連のような地域「ユニオン・オブ・プログレッシヴ・ピープル」が舞台となり、前作で生き延びた人間がいつもの展開に……となるようです。

今のところ、リドリー・スコット監督が作った前日譚シリーズ『プロメテウス』、『エイリアン:コヴェナント』の続編は作らない方向ですが、FOXが『エイリアン』をドラマ化するかも?という話はあったりします。もしかすると、ギブソン版へのオマージュや、はたまた映像化などにも繋がったりして?

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