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【眠れないあなたへ】もう熱帯夜!寝苦しい夜のエアコンは、何度設定がベスト?ひと晩中つけてもいいの?

まだ7月半ばなのにこの暑さ!もう熱帯夜!エアコンなしでは眠れない夜になってきました。でも、エアコンつけっぱなしで寝てもいいの?それともタイマーをかけたほうがいいの? 熱帯夜でもすこやかに眠るためのエアコンの正しい利用方法を、睡眠コンサルタントの友野なおさんに教えてもらいました。

「27℃・風量弱」設定で一晩中つける!

睡眠中のエアコンの使用は身体によくないと思っていらっしゃる方も多いのですが、28℃を超えるような暑すぎる環境では睡眠の質が妨げられてしまうことが分かっています。快眠が遠ざかるだけでなく、熱中症のリスクも上昇するため、夏はエアコンを積極的に活用べきなのです。

現代はヒートアイランド状態なので、本格的な夏を迎えたあとはタイマー設定ではなく、ひと晩中エアコンはつけておくのが理想。温度は27℃で、風量は「微」か「弱」にして風は直接身体に当たらないよう十分に注意しましょう。

就寝30分程度前からエアコンのスイッチを入れておくと、いざ就寝するタイミングで快適な空間がつくられているので、おすすめです。その際、掛ふとんを外して敷き寝具も冷えておくようにしておくと更に涼やかな心地よさを味わえます。また、敷き寝具に、積極冷感素材のものを使えば、ひんやり感は倍増です。

扇風機やサーキュレーターの併用で効率アップ

夏の快適な寝室づくりにはエアコンだけでなく、扇風機やサーキュレーターの併用がポイント。冷たい空気は下に、温かい空気は上にと空気はどうしても淀むので、扇風機やサーキュレーターを使って循環を良くしてあげることで、快適な室温の維持につながります。扇風機やサーキュレーターの役割はあくまで空気をかき混ぜることなので、エアコンの送風口や天井などに向けて使いましょう。

屋外と室内の寒暖差の大きい夏は思っている以上に体へのストレスがかかり、体力を奪われがちです。ストレスに負けない体には十分な睡眠が不可欠なので、エアコンを上手に使って、夏を元気に乗り越えましょう!

就寝30分前に27℃設定で部屋を冷やす。



■賢人のまとめ
真夏の夜のエアコンは、「27℃設定」「風量は弱く」「一晩中」つけておくのが、快眠のためにはベストです。「就寝前30分前」からつけておけば、就寝時にちょうどいい室温になっているでしょう。

■プロフィール

睡眠の賢人 友野なお

睡眠を改善したことにより体質改善に成功した経験から、睡眠を専門的に研究。
科学でわかるねむりの環境・空間ラボ主宰。著書に『やすみかたの教科書』(主婦の友社)、『疲れがとれて朝シャキーンと起きる方法』(セブン&アイ出版)、『正しい眠り方』(WAVE出版)など。

原文リンク

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