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カラオケで歌うと“おっさん認定”されるランキング。サザン、小沢健二…は何位?

老若男女を問わずコミュニケーションの場として定番のカラオケだが…

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 彼女とのデートでカラオケ、合コンの二次会でカラオケ、会社の飲み会でカラオケ etc.

 コミュニケーションの場として定着しているカラオケだが、その場に女性がいるとどんな曲を歌えばいいのか、悩んでしまうという方も少なくないだろう。男同士であれば気兼ねなく自分が好きな歌を選べるという方も、女性がいる場合は「このアーティスト、古いと思われないか?」、「こんな歌、世代的に知らないんじゃないか?」と女性陣の反応を気にして、躊躇してしまうこともあるはず。

 そこで今回は全国の20代女性100人に、『カラオケで歌われたら“おっさん認定”するアーティストは?』というアンケートを実施。編集部が50以上のアーティスト(男性ヴォーカル限定)をリストアップし、そのなかから“おっさん認定”するアーティストを選んでもらった(複数回答可)。

 はたして20代女子におっさんと思われてしまうアーティストは? 逆に、おっさん認定されにくいアーティストは? 
 
◆20代女性が“おっさん認定”するアーティスト、ワースト10位→6位

 まずはワースト10位から6位までは以下のとおり。おっさんで何が悪い!?と思いつつも、恋愛コラムニストの堺屋大地氏に解説してもらいながら紹介していこう。

同率9位…浜田省吾(30人)
同率9位…小田和正(30人)
8位…鈴木雅之(32人)
7位…小沢健二(34人)
6位…米米CLUB(35人)

 ご覧のように、同率9位〜6位までは、3割以上の20代女性が“おっさん認定”することがわかった。当然と言えば当然かもしれないが、傾向として見られるのはデビューが1970年代、80年代であること。現在の20代女性の大半が生まれる前にデビューしているのである。

「浜田省吾さんは1976年デビュー、小田和正さんはオフコースで1970年デビュー、鈴木雅之さんはシャネルズで1980年デビュー、小沢健二さんはフリッパーズ・ギターで1989年デビュー、米米CLUBは1985年デビューです。1989年デビューの小沢健二さんのみ、彼のデビュー時に今の29歳の人は生まれていたかもしれませんが、いずれにしても今の20代の人からすれば、両親世代のアーティストという印象になってしまうのでしょう。20代女性にとって、お父さん(実父)が聴いていた曲・歌っていた曲だったと考えると、“おっさん認定”されてしまうのも致し方ないと思えるのではないでしょうか」(堺屋氏)

 その時代の音楽業界をけん引した人気・実力のあるアーティストだからこそだというのは言うまでもないが、それゆえに“おっさん認定”されてしまうこともあるようだ。

 ちなみに11位はTUBE(29人)、12位はハウンド・ドッグ(27人)、13位は長渕剛(26人)、同率14位はCHAGE and ASKA、藤井フミヤ(どちらも25人)と続いた。長渕剛のように、現在でもライブを行えば多数のメディアが取り上げるような超・第一線級の歌手でも、20代女性の4人に1人からは“おっさん認定”されてしまうのは悲しいところ……。

  一方、サザン・オールスターズは27位(13人)と、おっさん扱いされないのはさすがである。

 次からはいよいよTOP5を発表していきたい。

◆5位…『チェッカーズ』(36人)

 前述したように藤井フミヤが同率14位にランクインしているが、その彼がメインヴォーカルを張っていたチェッカーズ(1983年デビュー)が5位。

「『ギザギザハートの子守唄』や『涙のリクエスト』といった大ヒット曲を持つチェッカーズは、今のアラフィフの青春を象徴するようなバンド。ですから、カラオケでついつい青春時代を思い出して熱唱したい気持ちもわかりますが、20代女性からすれば“おっさんの青春”に興味が沸かないのは言わずもがなでしょう。実際、僕自身も持ち歌の中にチェッカーズの曲は何曲かありますが、女性がいる場ではまず歌いません(笑)」(堺屋氏)
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