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米国の最高裁判所 App Storeの手数料について審理


 
米国の最高裁判所は、Appleが設定するApp Storeでの手数料が独占禁止法に違反するとの訴訟を取り扱うかどうかの審議を開始することを決定しました。Appleは訴訟自体が無効であるとの立場をとっていますが、裁判所の判断次第でAppleのビジネスモデルに大きな影響が出る可能性もあります。

長年続く訴訟

2011年に始まったApp Storeに関する訴訟で原告側は、AppleがApp Store以外でのアプリダウンロードを認めないことなどで、消費者が必要以上の出費を強いられていると訴えていました。この訴訟自体は一旦棄却されたのですが、2017年になってサンフランシスコの巡回控訴裁判所がAppleが反トラスト法についての審理の当事者になる必要があるとして、審理が再開されることになりました。
 

 
最高裁判所ではこの訴訟を審理するかを判断します。なお司法省はAppleを支持しており、最高裁判所に書簡を提出して控訴審の判断を覆すように訴えています。現時点でAppleが厳しい法廷闘争を繰り広げなくてはいけないとは考えられていませんが、司法判断によってはApp Storeのビジネスモデルを修正する必要が生じるかもしれません。
 
 
Source:MacRumors
(KAZ)

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