戻る


「悲惨な韓国ののち…」 日本、“アジアの砦”に海外期待「非常ボタンはまだ早い」

19日にコロンビア戦を迎えるサッカー日本代表【写真:Getty Images】

写真拡大

韓国戦は「残念な内容」、トリの日本に海外メディア期待「アジアは日本の躍進必要」

 サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は18日、1次リーグF組で韓国がスウェーデンに0-1で敗戦。後半19分にPKから先制点を与え、完封負けを喫した。苦境が続くアジア勢に対し、海外メディアは「悲惨な韓国ののち、アジアは日本の躍進が必要に」と特集。“アジアの砦”として日本に期待を込めている。

 “アジアの虎”も完敗だった。後半19分にDFキム・ミヌが与えたPKを決められ、先制点を献上。攻めても決め手を欠き、完封負け。今大会、アジア勢はイランが勝ったのみ、開幕戦ではサウジアラビアがロシアに0-5で大敗を喫するなど、1勝3敗と苦境を強いられている。そんな中でアジアのトリとして登場する日本に期待が高まっている。

 アジアを拠点とする米スポーツ専門局「FOXスポーツアジア」は「悲惨な韓国ののち、アジアは日本の躍進が必要に」と見出しを打って特集している。記事では「アジアの残念な初戦と、なぜ日本が憂鬱な気持ちを引き上げることができるかを考察する」とし、同局のジョン・デュエルダン記者がレポートしている。

 特集では今大会、アジアが苦戦していることに触れながら韓国の敗戦に言及。「スウェーデンは簡単な相手ではなく、統率され崩壊しづらく、イタリアが出場できなかった原因である。ただ韓国は1本も枠内シュートを打てず、残念な内容だった」と指摘し、「韓国は攻撃をほぼ忘れていることを認めないことに集中しすぎていた」と振り返っている。

“アジアの砦”日本に期待「2014年のような不安を拭い去ることになる」

 19日にコロンビア戦を迎える日本については「アジアのファンが非常ボタンを押すのはまだ早いが、検討する時間ではある」とし、日本がW杯で南米勢に勝利したことがなく、前回大会でコロンビアに1-4で敗れたことを紹介する一方、期待も込めている。

「日本にとって勝利がチームを決勝トーナメント進出の大チャンスにさせる唯一の方法ではないが、2018年のワールドカップは2014年の勝利のない大会と同じくらい悪いのではないか、それより悪いかもしれない、という膨らむ不安を拭い去ることになるだろう。アジアがその最高のチームを最後に残していると良いのだが」

 初戦で勝ち点3が獲れなくとも決勝トーナメントへの道は残るとし、前回大会のような不安は払拭できるだろうとの見通しを示している。果たして、日本は“アジアの砦”として世界を驚かせることができるのか。注目の戦いが、いよいよ幕を開ける。(THE ANSWER編集部)

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網