戻る


実はロシアは“マヨラー大国”…日本人が知らない「ロシア雑学」5つ

ロシアが世界一!

写真拡大

 いよいよ開幕したサッカーロシアW杯。開催国ロシアは一応、日本の隣の国で、北海道の宗谷岬からは、晴れた日に対岸のロシア・クリリアン岬が見えるそう。そんなロシアの知識と言えば、「プーチン大統領」「マトリョーシカ人形」「ウォッカ」など、それほど知識は多くないと思う。そこで今回は、日本人があまり知らないロシアを紹介したい。

◆マヨネーズ大好き! ギネス認定のマヨラー大国ロシア

 世界中で愛されている調味料マヨネーズ。日本人でもマヨネーズ好きの“マヨラー”はよくいるが、実はマヨネーズ消費量はロシアが世界一! ロシア人は日本人の5倍近くのマヨネーズを消費するそうだ。

 特に6月25日のグループステージ第2戦「日本×セネガル」の会場であるエカテリンブルグは、住民のマヨネーズ消費量世界一としてギネスに認定されているほど。「なぜロシアでマヨネーズがそんなに人気なの?」と思うが、極寒の地ロシアでは、消費カロリーを補うため、高カロリーのマヨネーズが愛されているという説がある。

◆意外!? ロシアにも干支があった!

 干支はアジアの文化だと思っている人も多いかもしれないが、実はロシアにも干支がある。シルクロードの影響が強いロシアや、東ヨーロッパの国々では、意外にも干支が使用されているのだ。ほかの地域では、ウサギの代わりにネコが入っているところもあるそうだが、ロシアの十二支は日本と同じ。ロシアでも縁起物として、カレンダーや人形などの干支グッズが売られている。

◆ウォッカの国ロシアではアル中が深刻な問題に

 ロシアの酒といえばもちろんウォッカ。寒い土地だからこそ体がすぐに温まる度数の高い蒸留酒が愛されているのかもしれない。そんなロシアでは、最近まで度数の低いビールやワインなどの醸造酒は酒とみなされてなかったそう。そんな酒好きの国民性がたたってか、近年アルコール依存症がロシアでは問題になっているとか。政府もウォッカの課税強化などで対策をしているが、逆に化粧品や入浴剤など、アルコール入りの商品を飲んで病院に運ばれる人が増えたというニュースもある。

◆ロシア式サウナ「バーニャ」の熱さは世界一

「バーニャ」とはロシアの伝統的な公共浴場で、日本でいう蒸し風呂のこと。かまどで熱せられた石に水や酒をかけ、その蒸気を浴びながら白樺の枝(ヴェーニク)で体を叩き、冷水で汗を流すという作法が基本だ。バーニャには大抵バーやプールが併設され、入浴後はそのまま酒を酌み交わすなど、裸の社交場として人々に愛されている。

 このロシアのバーニャは世界一熱いと呼ばれ、さらには水を浴びる代わりに外に出て冷水の川に飛び込み、心臓麻痺で命を落とす者もいるとか。憩いの時間すらエクストリームなのがロシアなのだ。

◆若者の間で流行の「スカイウォーカーセルフィ」

 近年ロシアの若者たちの間で流行しているのが「スカイウォーカーセルフィ」。高層ビルのてっぺんなど危険な場所で、命綱なしで自撮り写真(セルフィ―)を撮るという、考えただけでおそろしいこの遊び。失敗して命を落とすケースも多いそうだ。ほかにも銃や手りゅう弾などを使用したセルフィ―での事故も増えていて、政府も対応を余儀なくされているようだ。

 日本代表の初戦は19日のコロンビア戦だが、第2戦のセネガル戦の際は、会場があるエカテリンブルグは「ギネス認定されるほど住民のマヨネーズ消費量世界一」と思い出してほしい。 <文/串守シャモ イラスト/超ズボン>

原文リンク

本站帖子來源於互聯網,轉載不代表認可其真實性,亦不代表本站觀點!
關於本站| 官方微博| 私たちの関心網| よくある問題| 意見反饋|copyright 私たちの関心網