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【海外発!Breaking News】身代金1300万円をビットコインで要求 誘拐された少年が無事保護(南ア)

誘拐から4日後、無事保護された13歳少年(画像は『#JCole TheMixTape 2018年5月25日付Twitter「Young Katlego Marite from Witbank has been returned home safe and sound.」』のスクリーンショット)

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子供を狙った誘拐事件が多発している南アフリカ。ほとんどのケースは身代金の要求もなく、残念ながら遺体となって発見されてしまう。そんな中、13歳少年が道で遊んでいるところを誘拐された。不安を募らせていた両親だが、「仮想通貨」で身代金を要求されたという。

5月20日の午後3時半ごろ、南アフリカ・ムプマランガ州のウィットバンクに住む13歳の少年カツレゴ・マリテ(Katlego Marite)君が誘拐された。彼は家の外で友人2人と遊んでいた際にゴールドカラーのトヨタカローラで連れ去られた。目撃した友人によると車内には3人いたが、うちひとりの男がマリテ君を車内に乗せて走り去ったという。男は黒っぽい服に緑のジャケットを着ていた。友人らはマリテ君の母親に急いで知らせると、母親は警察へ通報した。

誘拐犯は現場にメモを残しており、そこには5月27日の深夜までに仮想通貨で15ビットコインを支払うようにと書かれていた。1ビットコインは10万ランド(約87万円)に相当するため、15ビットコインは150万ランド(約1300万円)である。さらに「警察に通報するな。我々は会話や動きもすべて監視している」と続け、「期限までに払えない場合は、少年の首を絞めて頭部を切断する。その動画をお前たちに送りつける」と恐ろしい脅迫をしてきた。

マリテ君の両親は決して裕福とは言えずビットコインが何であるかも知らなかったようだが、警察はすぐに捜査を開始。マリテ君は誘拐から4日後の24日、無事に保護された。

なお警察は身代金の支払いがあったかどうかについては明らかにしておらず、未だ犯人は捕まっていないという。

画像は『#JCole TheMixTape 2018年5月25日付Twitter「Young Katlego Marite from Witbank has been returned home safe and sound.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 FLYNN)

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