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「まるでゴッドファーザーのような存在」スペイン紙が乾貴士と中井卓大の“15歳差コンビ”を特集!

スペインの地で切磋琢磨する乾(左)と中井(右)。年齢差を超えて互いを高め合う関係性にスペイン紙が着目した。(C)Getty Images,SOCCER DIGEST

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 エイバルとの契約は今シーズンいっぱいで満了となる。日本代表MF、乾貴士はすでに退団の意向を明らかにし、日本への帰国の途に着いた。日曜日のリーガ・エスパニョーラ最終節、アトレティコ・マドリー戦を前に右太ももを傷めたためで、日本で精密検査を受ける予定だという。
 
 スペイン全国紙『as』が特集しているのが、その乾と日本の若き至宝の親密ぶりだ。ほかでもない、レアル・マドリーのカデーテB(U-15チーム)で主軸を張る14歳のMF、中井卓大である。9歳からマドリードの超名門で技を磨き、3月には日本で開催されたユース年代の大会で凱旋。洗練されたパスセンスと戦術眼を随所で披露し、チームの大会制覇に貢献した。
 
 15歳の年の差がある乾と中井だが、互いにフットボーラーとしてリスペクトし合う間柄。同紙は「イヌイが“後方支援”するのはレアル・マドリーのオリベル・アトムこと、ピピだ」と題した。オリベル・アトムは漫画『キャプテン翼』の主人公、大空翼のスペイン語圏における呼び名で、ピピは中井の愛称だ。

 
 同紙はこう綴っている。
 
「日本においてイヌイは、ラ・リーガを代表する選手である。そしてピピことタクヒロ・ナカイにとっては、まさに“ゴッドファーザー”のような存在だ。ピピはスペインで4年を過ごしている。技巧に長けたMFで、ドリブルが素晴らしい。イヌイとは同じ滋賀の出身で、日本から数千キロも離れたスペインの地で交流を深めてきた。イヌイのSNSでは何回か登場しており、先輩は『信じられないテクニックを持っている』と評し、すでに身長で抜かれていることを報告している。その成長を自分のことのように喜んでいるのだ」
 
 カデーテの選手がここまで大手メディアに登場するのは異例。中井の評判がスペイン国内でも高まってきている証だろう。一方で『as』紙は乾の新天地は「ベティスだ」と断定。「3年契約にサイン済み」と報じている。
 

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