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"ポイントのプロ"カード持ち歩かない理由

写真=iStock.com/Steve Debenport

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■スマホをかざすだけでOKな「ポイントアプリ」

私はあらゆるポイントカードを試していますが、最近はレジでポイントカードを出すことはほとんどありません。ポイントカードはスマホをかざすだけでOKな「ポイントアプリ」に置き換わってきているからです。

あなたがいま手持ちのポイントカードのうち、大手のカードの多くがスマホアプリと連携できます。たとえば、ファミリーマートなどで使えるTカードを持っているなら、アプリ「Tポイント(公式)」を使うのがおすすめです。

使い方は基本的にレジで見せるだけ。「Tポイント(公式)」の中には「モバイルTカード」という機能があり、事前に自分のTカードと連携し、アプリを立ち上げてレジでバーコードを見せると、カードと同じようにポイントが貯まります。同様に、楽天ポイントカードなら「楽天ポイントカード」、ローソンなどで使えるPontaカードなら「Pontaカード(公式)」というアプリがあります。

■ただしスーパーのポイントは「アプリ」が少ない

こうした共通ポイントカードだけではなく、ショップカードでもアプリ化がどんどん進んでいます。

まずはドラッグストア。マツモトキヨシやサンドラッグなど大手チェーン店の大半がそれぞれ公式アプリを出しています。ライフスタイル系でも、無印良品の「MUJI passport」やユニクロの「UNIQLOアプリ」など、さまざまなアプリがあります。財布の中のポイントカードがアプリ化されていないか、チェックしてみるとよいのではないでしょうか。

ただし、スーパーマーケットのポイントサービスはほぼアプリ化されていませんので注意してください。

ポイントカードで財布がパンパンになるように、ダウンロードしたアプリがスマホ内でバラバラに並べられていては、レジ前でいちいち探さなくてはならず面倒です。私の場合、スマホに「ポイントカード」というフォルダを作っています。ここをタップすればアプリがまとまっているので便利ですよ。

■アプリの本当の魅力は「ランクアップ制」

ただ、カードをアプリに置き換えるだけではもったいないかもしれません。アプリの本当の魅力は「ランクアップ制」にあります。

ランクアップ制とは、利用金額でステージが決まり、ステージ別にポイントの上乗せがある仕組みのこと。この場合は現在のランクを簡単に確認でき、ステージによっては「翌月はポイントが2倍」ということがすぐにわかります。たとえばルミネのアプリ「ONE LUMINE」。購入額によってマイルが貯まる仕組みですが、ランクアップすることで特別なイベントに抽選で参加できることも。ただし、「あとちょっとでランクアップできそう」とついついお金を使いすぎてしまうことがあるので要注意です。

こうした「ランクアップ制」でうまくポイントを貯めるコツは、使う店舗やサービスを、ポイントの種類ごとにまとめることです。

もっともお得なのは携帯電話のキャリアとクレジットカード、ネット通販で使うショッピングモールを揃えるというやりかた。たとえば、ソフトバンクの携帯電話を使い、Yahoo!JAPANカードで決済し、Yahoo!ショッピングで買い物をすると、Tポイントが購入金額の12%分つくこともあります。お得でありつつ、スマートにポイントが貯められますよ。

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▼ポイントカードと連動するアプリの例[ポイント名:アプリ名]

Tポイント:Tポイント(公式)
ファミリーマート、サークルK・サンクス、ウエルシア、ハックドラッグなど多くの提携先で、アプリがTカードとして使用可能。アプリ限定でポイントがもらえるゲームなどもある。


楽天ポイント:楽天ポイントカード
マクドナルド、ジョーシン、ツルハドラッグなどで使用可。楽天スーパーポイントの期間限定ポイントを利用して買い物もできる。
Pontaポイント:Pontaカード(公式)
ローソン、コジマなどで使用可。先着クーポンや期間限定キャンペーンも。
MUJIマイル:MUJI passport
無印良品での買い物や、店舗へのチェックインなどでMUJIマイルが貯まり、ランクアップ時にポイントを加算。無印良品週間期間中は、優待価格のクーポンもアプリに届く。
ルミネマイル:ONE LUMINE
ルミネでの買い物や店舗へのチェックインでルミネのマイルが貯まる。マイルを貯めてランクアップし、特典が加わる。

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