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デジタル時代のいま、「終活」は世代を問わず必要!

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「終活」というと高齢者のものと思いがちですが、若い世代でもいつ、事故や事件に巻き込まれないとも限りません。アナログ時代なら金融機関は通帳、保険に加入すれば証書などがありましたから、家探しをすれば大抵のことはわかりました。

ところが最近は、ネット証券やネット銀行を利用する人も多く、万が一のときは口座の存在すら気が付かないかもしれません。終活=自分の資産を整理することは世代を問わず必要なことかもしれません。

○資産の棚卸しはお金が貯まる人になるためにも重要

自分の貯金はいま、どこの口座に、いくらあるのか――。日頃のお金の出入りは細かく管理していなくても、1年に1度くらいは定期的に持っている口座の残高を全て確認し、1年間でいくら貯められたのかを自覚するのは必要なことです。まず、これをすれば預貯金については自動的に記録を作成することになります。

投資をしている人は、運用結果を確認するためにも保有している商品を一覧にしてみるといいでしょう。保険や年金など証券があるものはひとまとめにし、クレジットカードはカード番号をメモしておくと紛失したときにも便利です。

○問題になりがちなのはネットで管理している資産

ネット銀行やネット証券を利用している人はもちろん、オンラインでお金に関わるやり取りをしている人は何らかの形で記録を残しておきましょう。例えば、過去にはFX取引をしていた人が手じまいをしないうちに死亡し、家族が気付かないうちに損失が膨らんでいたという例もあるようです。

資産ではありませんが、スマホやPCに保存しているデータに見られたくないものがある人も要注意。スマホの場合、基本的にパスワードはキャリアでも解除してくれないので遺族が中を見るのは難しいようですが、思いつく限りの数字は試して開こうとするでしょう。絶対に見られたくないものがある人は、定期的に中身をクリーニングした方がいいかもしれません。

○同居していない親にも同じことを勧めよう

進学や就職で一人暮らしをはじめて親元を離れたままという人は、自分が作ったものを見せて親にも同じことを勧めましょう。というのは、年齢を重ねているだけ当然親の方が資産は多いはずですし、同居していないと日頃の暮らしぶりがわかりませんから、いざというときに探し物をするのは大変です。

高齢になると親自身も面倒になりますし、財産を狙っているのかとあらぬ疑いをかけられることにもなりかねません。まだまだ元気なうちに、自分で必要性を感じて作成する気になるよう話をするのがポイントです。

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