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日本では悩みの種なのに…韓国で植えられ続けるヒノキに懸念の声=「他国のマネばかりするから…」「調べてから植えようよ」―韓国ネット

18日、韓国メディアは「日本でヒノキは花粉アレルギーを起こす悩みの種とも言われている」とした上で、「韓国では植樹の日(毎年4月5日)に数万本が植えられており、専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている」と伝えた。資料写真。

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2018年3月18日、韓国・聯合ニュースは「日本でヒノキは花粉アレルギーを起こす悩みの種とも言われている」とした上で、「韓国では植樹の日(毎年4月5日)に数万本が植えられており、専門家から警鐘を鳴らす声が上がっている」と伝えた。

記事によると、蔚山(ウルサン)大学のチェ・キリョン教授(植物生態学)は「ヒノキはスギと共に花粉症を誘発する木として世界に広く知られている」とし、「日本では春になるとヒノキとスギ花粉の量を放送で伝えて注意喚起し、造林事業そのものを変えている」とした。一方、韓国の現状については「韓国の政府と自治体はアレルギーの情報を確認したり花粉アレルギーの弊害を検証したりせず、やたらにヒノキを植えている」と指摘したという。

実際に、韓国山林庁と蔚山市などの地方自治体によると、韓国では1979〜87年の第2次治山緑化期間に造林樹種を更新し、目的を経済的価値に置いてヒノキを21の代表種に含めて植樹し始めたそうだ。さらに十数年前からは、ヒノキの森で大量に発生するフィトンチッド(木が自らを守るために発散する殺菌物質)が抗ウイルス、殺虫、抗カビ、シックハウス症候群予防などに効果があるとされたことから、全国の自治体が毎年植樹の日に数万本のヒノキを植えているとのこと。

これについて、チェ教授は「フィトンチッドはすべての植物にあり、経済的価値よりヒノキの花粉が人に与える苦痛の方がはるかに大きいことが広く知られている。済州島はすでにスギ花粉の悪影響を受けている」と警告。さらに「植物ごとに生態的特性があるが、ヒノキは日本が自生地」とし「蔚山は20年間出入りを禁止した天然記念物65号『目島(モクト)の常緑樹林』で育つホオノキ、桜、椿など平地に自生する木を中心に森を造成することが望ましく、植物の自然の変化を人間が変えると問題が生じる」と伝えたという。

これを受け、韓国のネットユーザーからは「え、ヒノキはずっといいものと思ってた」と驚く声をはじめ、「何も考えずに他国をマネする韓国人」「あんな木を植えるなんて、一体公務員の頭には何が詰まってるの?」「もっと調べてから植えようよ。アレルギーある人は大変そう」など非難コメントが多く寄せられている。

中には、日本の被害の実態について「日本人がよくマスクをする理由の一つ。特定の人だけじゃなく、少数を除いた大部分の国民が苦労している」と伝えるユーザーもいた。

問題はヒノキだけではないようで、「もっといろいろな種類の木を混ぜなきゃ。見てみろ。イチョウの木ばかり植えたから、秋になったら都市全体が臭う」と訴える声も上がった。(翻訳・編集/松村)

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